2017年 健康づくり活動

『健身計測で健康状態の見える化』

開催日 2017年11月16日(木)

画像

<画像をクリックすると拡大、拡大画像をクリックすると次の画像を表示し、画像の外をクリックすると元に戻ります>

 最初に櫻田支部長から挨拶で、「松愛会枚方南支部では、昨年度より、“楽しみながらの健康づくり”を実施しております。 今年度は“健康状態の把握”+“手軽な運動”+“おいしい健康食事”の3本柱で健康づくり活動を実施します。松愛会全体の平均年齢は「70.6歳」、枚方南支部の平均年齢は「71.8歳」、 全国第3位の高齢支部で、2020年には、75歳を超えることが見込まれます。松愛会の一番の、キーワードは『健康』です。年一回の健康診断をお願い致します。 今日の目玉は、「健身計測」です。健康状態を「見える化」し、健康保険組合からウォーキングとストレッチの実技を含め、手軽で継続的な運動と脳の活性化で、 健康でかつ若々しい日常生活をお送りください。」と支部の健康づくり活動の取り組みとその意義について話されました。今回の健康づくりは26名の参加をいただきました。

健身計測

 まず、2グループに分かれ「健身計測」と「健康開発C 坂本所長による『脳の活性化について』のDVD視聴」を行ないました。 「健身計測」は腹囲の測定に始まり、体重・BMI・基礎代謝量・体脂肪率・内臓脂肪指数・筋肉量・推定水分率・推定骨量などを測定しました。 機械のトラブルや測定方法の不慣れなどでやや時間を要しましたが、測定結果に参加者の皆さん、一喜一憂しながら健康状態の「見える化」ができました。

『脳の活性化』DVD視聴

 健康開発C坂本所長による「脳の活性化について」のDVDの視聴しました。
1)「脳を刺激する」認知機能は20歳をピークに徐々に低下し、高齢期に急速に低下します。この認知機能を保つためには、 慣れていないことにチャレンジしたり、新鮮な体験や「わくわく感」を通じて、脳を刺激することが大切です。 有効な行動例としては、①記憶し思い出す②手や指、口を使い声を出す③疑問を持つ、創造する、計画を立てる ④2つの行動や動作を同時に行う等に関し、旅行を例に分かり易く説明されました。
2)「認知機能を予防する」「物忘れ」と「認知症」の違いは、物忘れは記憶の一部を忘れることはあるが、 認知症はその体験自体を覚えていないということです。認知症(特にアルツハイマー型)は、糖尿病になるとリスクが大きくなり、 食べる順番を変えることで食後血糖値の上昇が抑えられます。さらに「野菜が多い料理を選ぶ」「よくかんで食べる」 「炭水化物の食べ過ぎない」等栄養バランスのとれた食事が大切です。運動は、ウォーキングで一日8,000歩、ゆっくり歩き・ 早歩きを3分ずつ交互に行う「インターバル歩行」がお勧めです。
3)「日常生活に組み込む」良い生活習慣を日常生活に取り入れ、習慣化することが大事です。例えば、家族などと会話しながら、 食材の確認、旬の味を楽しむ、小まめに箸を使い、調理方法にも関心をもつなど、色々な工夫をしながら日常生活に組み込み、 脳の活性化と認知予防に取り組んで頂きたいです。

ウォーキング&ストレッチ

 「健身計測」と「DVD視聴」終了後、健康開発C宮本トレーナーから“元気は脚から!! 今日からはじめる健康づくり”のタイトルで話とストレッチの実技指導を受けました。 筋肉の60%は、脚の筋肉で、脚の筋肉保持が重要だそうです。ロコモティブシンドローム(運動器の障害により、要介護や寝たきりになってしまったりするリスクが高い状態)の原因は、 加齢による体力低下や運動不足によることが多いようです。「片足で靴下がはけない」・「よくつまずくようになった」などは危険信号で、筋力の強化が必要ということです。 ややきついストレッチ体操後、「言うこと一緒・やること一緒」「言うこと反対・やること反対」「言うこと一緒・やること反対」で手足の運動に脳トレをミックスしたような 「二拍子・三拍子」の運動をしました。最後は大阪弁による“ご当地ラジオ体操”で楽しみました。

ランチタイム&健康クイズ

 適度な運動のあとは、「ヘルシー定食」(牛肉の肉じゃがセット カロリー:633kcal・塩分:4g)です。すまし汁は若干塩辛い気もしましたが、参加者同士で会話しながらおいしくいただきました。 健康食事でお腹も膨らんだ後、最後のメニューは「健康クイズ」です。1題5問の問題を2題で合計10問の健康に関するクイズを行いました。 答えは「グー・チョキ・パー」での回答です。皆さん、健康意識が高くよくご存じで全問正解も多く出てしまい、じゃんけんで賞品の当選者を決める場面も見られました。 日常生活にマッチした健康クイズを楽しみ、解散となりました。  最後に、本日はご多用中参加いただきまして誠にありがとうございました。今回、学ばれたことを日常生活に組み込んでいただき、今後ますます健康な日々をお過ごしになられることを祈願します。
今後とも、松愛会各種行事への参加をお願いします。

写真:中溝・松島 記事:HP作成:松島

画像 « Back


ページ
トップ