洛東吉田山周辺『紅葉めぐり』

271回 くらわん会例会 2018年12月4日(火)

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〈行程〉京阪出町柳駅 ⇒ 川端通 ⇒ 東一条通 ⇒ 京都大学前  ⇒ 吉田神社参道 ⇒ 吉田神社 ⇒ 竹中稲荷社   ⇒ 吉田山休憩所 ⇒ 吉田山緑地 ⇒ 真如堂 ⇒ 金戒光明寺紫雲墓地   ⇒ 金戒光明寺 ⇒ 丸太町通 ⇒ 熊野神社  ⇒ 京阪神宮丸太町駅 

〈距離〉7km 〈参加者〉97名

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◆鴨川公園(葵橋)に集合です

師走に入り冬本番と言いながら、空は晴、暑くなく寒くなく絶好のハイキング日和となった。今回の集合場所は、京阪電鉄の出町柳駅からほど近い下賀茂神社に隣接する鴨川公園(葵橋)付近に97名の仲間が集いました。 本コースは2012年12月以来の6年振りの例会となります。コースは出町柳駅から京大前を経て、洛東の吉田山の山頂から大文字山をまじかに見て、南麓にある真如堂、金戒光明寺の紅葉を堪能しました。

恒例の朝会では、本日のコースは、幹線道路を通行するので車や自転車の往来に注意する旨を徹底。引き続き多数回表彰、コース説明と続きます。 まずは、川端通を南進し、京大前に向け東一条通を進みます。京大文学部を通過すると吉田神社の参道へと入っていきます。

◆吉田山の山頂を目指します

吉田神社に程なく到着です。吉田神社の社伝では、太古の昔「天照大神が岩戸にお隠れになり、諸神が神楽を奏した場所が如意ヶ嶽(大文字山)となったと伝わります。 ここでしっかり休憩です。ここからが山頂(標高121m)までが本コース最大の難所です。吉田神社横の車道を進むことにしましょう。ゆっくりゆっくりと。 少し歩くと京都市内の眺望が見えてきます。京大のキャンパスを中心にかなり見渡すことができます。やがて左手に竹中稲荷大神が見えてきます。ここを突っ切って山頂を目指します。 約20分で山頂休憩所に到着です。ここに旧制第三高等学校(現・京都大学)の寮歌「紅もゆる」の歌碑が立っています。 山頂は都市公園として整備されており、大文字山(如意ヶ嶽)が一望できます。こんなにまじかに見えるなんて感動です。

感動をお土産に下山します。途中、吉田山緑地に10分ほどで到着します。少しお昼には早いですが、昼食休憩です。昼食後に真如堂に向けて出発です。

◆紅葉の名所を巡ります

吉田山を少し下山すると竹中稲荷社に隣接する宗忠神社、黒住教の看板が目に留まります。ここから宗忠神社の境内を通り抜けるとあと少しで下山完了です。境内の杉の大木が先の台風による 影響で折れているのが判ります。改めて自然の力の凄さを実感します。黒住教神楽岡中教会所の案内が見えると下山完了です。更に進むと陽成(ようぜい)天皇陵が左手に見えてきます。 前方に真如堂の山門が見えてきました。

真如堂は、約1000年前に創建され不断念仏の道場として念仏行者や庶民、特に女性の信仰を得てきました。応仁の乱等で何度も消失しましたが時の権力者により再建されたようです。

山門を入るとまず目に留まるのが三重の塔です。本堂にお参りした後、本堂右側の小径から本堂裏を一周します。ここが真如堂の紅葉のスポットです。 是非紅葉のトンネルを味わって下さい。本堂前に戻ってきます。本堂一周の小径から右に曲がります。少し歩くとお墓が見えてきます。もうここは、金戒光明寺の境内になります。

金戒光明寺は法然上人が、この地に草庵を結んだのが寺の始まりであるとされています。 当初は、法然上人の見た縁起にちなみ紫雲山光明寺と号したが後年天皇家に戒を授けて、金戒の二字を賜り、金戒光明寺と呼ぶようになったそうです。

まず気になるのは、会津藩士墓所とあります。なぜここに墓所があるその理由は、江戸時代に城郭構造に改修されたこと、会津藩主の松平容保が京都守護職に命じられここを本陣としました。 約1,000名の藩士と共に薩摩軍と戦って戦死した藩士の菩提を弔ったのです。これらの墓所は、紫雲の庭と呼ばれ白と紅のコントラストが映える紅葉スポットの一つです。墓所を抜けると 金戒光明寺の三重の塔が見えてきます。この塔の前からの眺望がとても素敵です。京都タワー、平安神宮の赤鳥居なども見る事が出来ます。階段を降りると本堂につきます。 光明寺の紅葉スポットは、境内の中に点在してありますので各自自由に散策します。

◆神宮丸太町駅をめざします

金戒光明寺を後にして神宮丸太町駅に向かいます。帰路は、丸太町通の幹線道路をまっすぐ駅に向かいます。絶対に歩道からはみ出さないように注意して向かいましょう。 神宮丸太町駅で解散しました。気を付けてお帰り下さい。お疲れ様でした。

◆紅葉のアルバムをご覧ください

吉田山及び真如堂の紅葉を中心に掲載しています

写真:松島、吉川、徳田、梅原、中溝 HP作成:中溝

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