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次回開催予定:2018年2月7日(水)    

<第22回例会>

2018.1.10(水)
 今年最初の例会を新年の香り漂う茶室が迎えてくれました。
 玄関の生け花、戌(いぬ)の絵に吉祥の掛軸、床の羽子板と香合(こうごう)、床柱のピンポン菊の花、茶室の真ん中の炉は温まり、棚も定位置に置かれています。
 お点前が始まる前には、棚には水指と茶器が飾ってあります。棚は宗旦好みの丸卓、茶器は国宝「待庵(たいあん)」平成大修理の古材を使った八角茶器です。

 本日の稽古は、棚の薄茶点前と濃茶点前です。薄茶、濃茶とも足の運びや道具の位置、帛紗の扱いなど確認しながら稽古しました。 棚のお点前の終わりには、柄杓と蓋置を「入」という字で棚に飾ります。
 お水次(みずつぎ)の稽古を初めてしました。水次はお点前の終わりに、少なくなった水指の水を注ぎ足すことをいいます。その手順は、水次に水を入れ、蓋の上に茶巾をたたんで乗せ、水を注ぐときは茶巾を口の下に当てます。


<今月のお花とお菓子>
お 花:ピンポン菊、ツバキ
主菓子:つばき、あけぼの(羊羹)
干菓子:宝づくし(落雁)、有平糖(あるへいとう)



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