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2016年度例会記録ここをクリックしてください>  次回開催予定:8月9日(水)

<第16回例会> 2017.7.12(水)

 7月度例会からも女性会員がさらに一人増えて、男性が3名 女性は大友さんを含めて4名、全7名と賑やかな稽古になりました。今月の例会も風炉(ふろ)の「平点前(ひらてまえ)」の稽古ですが、夏の暑いこの時期、涼を味わうちょっとした工夫がありました。
水指の葉蓋
水指の葉蓋
 茶の湯では四季それぞれに、独特のお点前が考えられてきました。その一つが植物の葉を水指(みずさし)の蓋に見立てて涼感を呼ぶ嗜好です。当初は梶(かじ)の葉が用いられましたが、ほかに里芋、蓮、桐の葉がよいとされているようです。入手の容易さから今例会では、さつまいもの葉を用いました。
 これを葉蓋(はぶた)といいます。この水指の葉蓋の扱いをビデオに撮りました。メニューの「茶の作法」から、あるいは「ここから」でもご覧になれます。

 茶室の茶花も、さらに涼感たっぷりのお菓子も、私たち会員を爽やかに迎え入れてくれました。
茶花は、矢はずすすき、ぎぼうし、白蝶草(ハクチョウソウ)、キンミズヒキナデシコ、雑草2種です。
主菓子(おもがし)は、葛饅頭(くずまんじゅう)です。みずみずしい透明感に、見た目も涼やかです。
干菓子(ひがし)は、団扇(うちわ)、水氷(みず氷)、コスモスの名が付いた3種です。

 稽古で茶室をお借りしている上にこのようなお心遣いまで、大友さんには迷惑ばかり掛け続けています。私たち会員もその気になって努力しなければなりません。ここでの稽古のほかに、ビデオを見たり、本を読んだりなど、お点前の稽古は家でも十分できるわけです・・・
 例会の稽古で出るお茶とお菓子はこの上なくおいしいですし、交わされる会話も楽しい時間です。今後の例会がますます楽しみになってきました。



<第15回例会> 2017.6.14(水)

平点前の稽古
平点前の稽古
稽古後の反省会
稽古後の反省会
 6月度例会から新しく女性会員が一人増えました。今月の例会も引き続き薄茶の「平点前(ひらてまえ)」の稽古をしましたが、新会員さんのお点前の技量は我々旧会員に比べて数段も上です。
 私はもう1年以上も経つのに、お点前の手順がなかなか覚えられず、大友さんには手取り足取り毎回同じことを教えてもらうことになり、迷惑ばかり掛けてきました。

6月の茶花と掛軸
6月の茶花と掛軸
 新会員さんはかなり裏千家の経験がありますので、今後は彼女からのサポートも受けられそうですし、大友さんの負担も少しは軽減されればと願っています。
 そのためには、4人の旧会員もその気になって努力しなければなりません。ビデオを見たり、本を読んだりなどして、お点前の稽古は家でも十分できるわけです。ただ、その気持ちは十分あるのですが・・・
 稽古で出るお茶とお菓子はこの上なくおいしいですし、交わされる会話も楽しい時間になります。今後の例会が楽しみです。


<第14回例会> 2017.5.10(水)

5月人形の床
5月人形の床
柄杓の扱いの稽古
柄杓の扱いの稽古
 この5月度例会は、引き続き薄茶の「平点前(ひらてまえ)」の稽古をしました。ただ、5~10月の季節は、釜をかけて湯を沸かす炉は「風炉(ふろ)を使います。



<第13回例会> 2017.4.12(水)

 2017年4月度例会は、先回に引き続き薄茶の「平点前(ひらてまえ)」の稽古をしました。

4月掛軸
4月掛軸
大友さん宅前庭の利休梅
大友さん宅前庭の利休梅


<第12回例会> 2017.3.22(水)

 2017年3月度例会は、前回に続き薄茶を「平点前(ひらてまえ)」で点てる稽古をしました。2017年度は1月例会から、平点前の稽古が始まっています。昨年度の「盆略点前」に比べ茶具の置き方が複雑になる分、お点前が少し難しくなります。



<第11回例会> 2017.2.7(火)

 2017年2月度の例会は、1月度に続き薄茶を「平点前(ひらてまえ)」で点てる稽古をしました。



<第10回例会> 2017.1.18(水)

 2017年度初回の例会は、新年の香り漂う大友さん宅の茶室で行いました。

  1. 縁高(ふちだか)は、菓子椀に代わる正式な主菓子器です。重箱を小さくした形状をしており、一重に一つずつ菓子を入れ、客数だけ重ねて一番上に蓋があります。
  2. 濃茶用の茶葉は新芽のときに覆いをかぶせ、日光を遮って育てます。日光を遮ることで、深くまろやかな甘味・旨味と、豊かで奥行きのある香りが生まれます。正式な茶事においては、濃茶でおもてなしをするようです。
  3. 茶碗に抹茶とお湯を入れて茶筅(ちゃせん)を使う所作を、薄茶では「点てる」といいますが、濃茶では「練る」といいます。
  4. お茶の稽古では、お点前の一つひとつの所作を取り出して稽古する、割稽古(わりげいこ)で習います。「盆略点前」は初歩の稽古で、割稽古でのお点前習得に適しています。一歩進んだ「平点前」は、これからのいろいろな点前の基本となる稽古です。


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