周辺機器

WindowsXPを前提に説明してあります


<ホームページの必要な部分のみ印刷する方法>
 ホームページの印刷したい部分をドラッグ(反転表示)して選択し、「ファイル」〜「印刷」をクリック 〜「印刷」ダイアログの「選択した部分」にチェック 〜「印刷」ボタンを押します。


■ ドライバとプラグ&プレイ (2005年12月27日)

 プリンタやスキャナ、外付けのDVDドライブやUSBメモリなどの周辺機器をパソコンで使うには、単に接続するだけでなく、「ドライバ」と呼ばれるソフトウェアをインストールしなければなりません。ドライバとは周辺機器をコントロールするソフトウェアのことで、新しい周辺機器を設置した場合には必ずインストールが必要です。
 近頃の周辺機器は単に接続しただけで、それを自動的に認識します。これらは「プラグ&プレイ対応」と呼ばれる製品で、現在発売されている周辺機器は、ほとんど100% プラグ&プレイ対応になっています。
 プラグ&プレイ(Plug and Play,PnP)は、Windows95から採用された機能で、接続(プラグ)したらすぐ使用(プレイ)できるという意味で、このような名前が付いています。

 プラグ&プレイ対応の周辺機器は、一般にWindowsを起動した後に機器を接続すると、自動的にそれを認識し必要に応じてドライバをインストールします。そのパソコンにとって新しい機器を認識すると、下記のような「吹き出し」が出ます。後はメッセージに従って、ハイハイ〜でOKです。

 例えば、買ってきたばかりの USBメモリを Windows2000,Me,XP のUSB端子に差し込んだとします。初回のみ、上記のようなメッセージが出て、後は勝手にUSBドライバのインストールまでやってしまいます。
 Windows2000,Me,XPは、ドライバデータベースとしてUSBドライバを持っているので、このように何もする必要はありません。しかし、Windows98/98SE はUSBドライバを持っていないので、別途CD-ROMなどからUSBドライバをインストールしなければなりません。

 また、買ったばかりの新しいパソコンを起動して、古いプリンタを接続したとします。パソコンはその製造時点で、各プリンタメーカーから集めたドライバをデータベースとして保有していますから、このような場合にはプリンタの認識からドライバのインストールまで自動的にやってしまいます。

 パソコンの製造より後に発売された周辺機器を接続する場合は、その機器のドライバはパソコンに保有されていませんから、上記と様子が少し異なります。このような場合には、機器に付属のCD-ROMにあるドライバを使うことになります。具体的には、最初に付属のドライバをインストールしてから周辺機器を接続したり、ドライバのインストール中に機器を接続する製品などがあります。
 これらのドライバは OS(基本ソフト)の種類によって利用できるものが異なります。最初に取扱説明書をよく読んで、接続手順や対応OSを確認しておきましょう。

 一般に「トラブルが発生したら、デバイスマネージャを見る!」といわれます。トラブル発生の有無に拘わらず、新しい周辺機器を導入したときは、それが正しく働いていることを「デバイスマネージャ」で確認しておきましょう。
 「マイコンピュータ」を右クリック 〜メニューの「プロパティ」を選択し、「システムのプロパティ」の「ハードウェア」タブで、「デバイスマネージャ」をクリックして状況を確認することができます。ここに 「!」や「×」マークがなければ、正しく動作しています。

<UPnP>
 プラグ&プレイ(PnP)の拡張仕様として、1999年にMicrosoft社によって提唱されたUPnP(Universal Plug and Play)という規格があります。家庭内のパソコンや周辺機器、AV機器、電話、家電製品などの機器をネットワークに接続し、相互に機能を提供しあうための技術仕様です。
 UPnPはPnPのネットワーク版ということですが、現段階でUPnP対応の機器として登場しているのは、「UPnP対応のブロードバンドルータ」ぐらいです。また、アプリケーションレベルでこの機能を活用しているのは、「Windows Messenger」程度ですが、将来が楽しみな仕様ということです。