リモートサポート

WindowsXPを前提に説明してあります


<ホームページの必要な部分のみ印刷する方法>
 ホームページの印刷したい部分をドラッグ(反転表示)して選択し、「ファイル」〜「印刷」をクリック 〜「印刷」ダイアログの「選択した部分」にチェック 〜「印刷」ボタンを押します。


■ 遠隔PCアクセス−ShowMyPC (2007年12月28日)

 パソコンに詳しい友人が、フリーの遠隔PCアクセスソフト「ShowMyPC」を紹介してくれました。ShowMyPCは、もともと同一人が異なる場所から、互いに2台の自パソコンを操作するソフトですが、パソコン初心者のサポートにも手軽に使えそうです。
 使ってみますと、「Ultra VNC」に比べて、動作速度がきわめて速く使いやすいことを実感しました。双方とも、ソフトのダウンロードから使い方まで超簡単に扱えます。今回はShowMyPCの紹介ページ Gigazine の内容を、ほぼそのまま転載させてもらいました。記して謝辞といたします。

<ShowMyPCの特徴>
 ShowMyPCが手軽なのは、サーバとクライアントが一つの同じソフトウェアで提供される点にあります。機能自体はVNCを利用しており、サーバとしてReal VNC、クライアントとしてUltra VNCを利用しているようです。
 ShowMyPCはダウンロードして起動するだけで、余計な設定は不要です。接続の際には相手のIPアドレスがわからなくても、NAT(ルータ)を越えて、かつファイアウォールを突破して接続可能です。この接続はSSHSecure SHell)を利用したセキュアなものになっており、インストールも不要です。このように非常に簡単な割には、セキュリティもしっかり保たれています。

 使い方はいたって簡単です。サポートを受ける側は、ShowMyPCのSSHサーバに接続してパスワードを貰い、これを相手(サポートする側)に渡し、サポートを待ちます。相手はShow My PCを起動して、パスワード入力し「OK」をクリックするだけです。即、相互が接続されます。ShowMyPCを起動する度に新しいパスワードになり、相手に一々パスワードを知らせないとダメなので、少し邪魔くさい面もありますがセキュリティ上は安心です。

<サポートを受ける側がやること>
 まず、ShowMyPCの公式サイトから実行ファイル「ShowMyPCSSH.exe」をダウンロードします。ダウンロードする場所は、デスクトップが便利です。ダウンロードしたらこれをダブルクリックして起動し、「Show My PC to Remote Users」をクリックします。



 ShowMyPCサーバから、パスワードが送られてきます。これを何らかの方法で、サポートする側に伝えます。以降は、相手(サポートする側)のサポートを待ちます。なお、パスワードは使い切きりで、接続の都度新しいパスワードが発行されます。




<サポートする側がやること>
 ShowMyPCの公式サイトから、先と同じように実行ファイル「ShowMyPCSSH.exe」をダウンロードします。ダウンロードしたらダブルクリックして起動し、「View a Remote PC」をクリックします。



 次に、貰ったパスワードを入力して「OK」をクリックします。



 これで接続完了です。後は、VNCやリモートデスクトップと同じ感じでサポートができます。下図は相手(サポートを受ける側)の画面を、自パソコンで見ている図です。



 サポートが終わって、接続を閉じるには下図の矢印をクリックします。




<サポートが終わったら>
 サポートが終わったら「Stop」ボタンを押し、次に「はい」をクリックしてプログラムを終了します。




(注)ファイアウォールの通過許可
 ファイアウォールで通信が遮断され、許可を求めるポップアップが出たら、内容を確認して許可してください。通過を許可する設定が難しい場合は、一時的にこれらのファイアウォールを無効にしてください。ルータがあれば、それ自身は優れたファイアウォール能力を持っています。 

(参考)SSHとは
 SSH(Secure SHell)とは、ネットワークを介してインターネット上に置かれているサーバにログインしたり、 コマンドを実行したり、ほかのマシンへファイルを移動 (コピー) したりするためのプログラムです。パスワードやデータを暗号化して通信内容の漏洩を防ぐほか、データを圧縮するので送受信の効率化もできます。そのため、安全性が保障されない経路上(たとえばインターネット)でも安全な通信が行えます。