Windows一般

WindowsXPを前提に説明してあります


<ホームページの必要な部分のみ印刷する方法>
 ホームページの印刷したい部分をドラッグ(反転表示)して選択し、「ファイル」〜「印刷」をクリック 〜「印刷」ダイアログの「選択した部分」にチェック 〜「印刷」ボタンを押します。


■ 迷わずに右クリック! (2005年12月04日

 先回のエントリーで、今まで面倒に思えていた操作が、右クリックを使うことで気楽にできることを学びました。ただ、ファイルを右クリック 〜「送る」〜「3.5インチFD」で、ファイルをフロッピーにコピーすることなどは、「迷ったら右クリック」というよりも一度覚えてしまうと、「迷わずに右クリック」するようになるでしょう。
  当然、操作に迷ったら右クリックしてみるのは 困ったときの原点ですが、多くの経験を積み操作に慣れてくると、迷わずに右クリックする場合も結構多いのです。「迷ったら右クリック」の逆もまた真なりということです。

 そんな典型的な例を、いくつかみていきましょう。
 ・デスクトップのアイコンを整列する
 ・ファイルやフォルダの名前を変更する
 ・フリーズしたアプリケーションを強制終了する
 ・右ドラッグによる方法
 ・右クリック〜プロパティによる方法

<デスクトップのアイコンを整列する>
 デスクトップにショートカットを沢山作ると、どこに何があるか分かりにくくなります。デスクトップの何もないところを右クリックして、「等間隔に整列」あるいは「アイコンの自動整列」を選んで、アイコンを整列させることができます。
 「等間隔に整列」では、アイコンを任意の位置に思い通りに整列できます。「アイコンの自動整列」では、アイコンが画面左上から右下に自動的に並べられます。

 

<ファイルやフォルダの名前を変更する>
 新しくフォルダを作ったとき、フォルダ名は自動的に「新しいフォルダ」となります。当然、分かり易い名前にしたいわけです。また、「名前を付けて保存」したファイルの名前を変更したいときもあります。
 こんなとき、ファイルあるいはフォルダを右クリック 〜「名前の変更」を選択すると、従来の名前の部分が自由に変更できるようになります。

 

 名前の変更をするときは、注意しなければならないことがあります。
@ 名前の変更は、Windows やソフトが本来備えているものには触れないでください。パソコンが動かなくなってしまいます。
A 拡張子は削除したり、変更したりしないでください。ファイルを開くことができなくなってしまいます。

<フリーズしたアプリケーションを強制終了する>
 アプリケーションを操作しているとき、突然 マウスもキーボードも受け付けなくなるときがあります。Windows2000,XP では、Windowsを再立ち上げする必要はなく、フリーズしたアプリケーションは「タスクマネージャ」を使ってを終了させます。
 タスクバーの何もないところを右クリック 〜メニューの「タスクマネージャ」を選択 します。「タスクマネージャ」ダイアログの「アプリケーション」タブで、フリーズしたアプリケーションを選択して、「タスクの終了」ボタンを押します。
(注)タスクバーとは、「スタート」ボタン、使用中のソフトのアイコン、時計などが並んだディスプレイ最下段のバーをいいます。
 タスクマネージャは、「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーを押して起動することもできます。

右ドラッグによる方法>
 右クリックに近い便利な操作法に「右ドラッグ」があります。対象のファイルをマウスの右ボタンで押したまま、目的の場所までドラッグします。
 少し例をあげます。

・任意の場所にファイルのショートカットを作る
 デスクトップにショートカットを作るには、「送る」機能が使えます。すなわち、ファイルを右クリック〜「送る」〜「デスクトップ(ショートカットを作成)」でOKです。
 しかし、デスクトップ以外の場所にショートカットを作るときは、この機能は使えません。この場合は、右ドラッグによるのが便利です。ショートカットを作りたい場所にファイルを右ドラッグ 〜「ショートカットをここに作成」を選びます。もちろん、右ドラッグでデスクトップにショートカットを作ることもできます。

 

・ファイルをドライブに関係なく、コピー/移動 する
 Ctrl /Shiftキー を使って コピー/移動 をするとき、どっちがコピーでどっちが移動か混乱することがあります。こんなとき、右クリック 〜 ショートカットメニュー を利用してもいいのですが、右ドラッグを使う方法がおすすめです。 表示されるメニューから、ドライブに関係なく コピー/移動 を選べます。

右クリック〜プロパティ による方法>
 右クリックで現れるショートカットメニュー最下段の「プロパティ」を選択する方法もよく使われます。この「プロパティ」は別のルートで辿ることもできますが、右クリックの方が簡単に「プロパティ」に辿りつけます。
 少し例をみてみましょう。

・ディスク、フォルダ、ファイルの容量を調べる
 ディスク、フォルダあるいはファイルを右クリック 〜メニューの「プロパティ」を選択します。「プロパティ」ダイアログの「全般」タブに、それぞれの容量が示されています。
 特にハードディスクの「プロパティ」ダイアログでは、「全般」タブで容量確認の他に「ディスクのクリーンアップ」(不要ファイルの削除)、「ツール」タブで「スキャンディスク」(ディスクのエラーチェック)と「デフラグ」(不連続ファイルの最適化)ができます。これらは定期的な実行が望まれます。

・「画面のプロパティ」で、壁紙やスクリーンセーバーを設定する
 「デスクトップのアイコンを整列する」ときと同じく、デスクトップの何もないところで右クリック 〜メニューの「プロパティ」を選択します。壁紙やスクリーンセーバー、その他ディスプレイの各種設定ができます。

・「スタートメニュー」を使い易く設定する
 タスクバーの何もないところ、または「スタート」ボタンを右クリック 〜メニューの「プロパティ」を選択します。「タスクバーとスタートメニュー」を使い易く設定できます。
(注)スタートメニューとは、「スタート」ボタンを押したときにその上部に現れるメニュー、およびその詳細をいいます。

・トラブルが発生したら、デバイスマネージャを見る!
 新しい周辺機器を導入したときなど、トラブルが発生することがあります。そんなとき、「マイコンピュータ」を右クリック 〜メニューの「プロパティ」を選択します。「システムのプロパティ」の「ハードウェア」タブで、「デバイスマネージャ」をクリックして、状況を確認することができます。
 ここに 「!」や「×」マークがあれば、正しく動作していないことを示しています。ハードトラブル解決のための出発点になります。