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(石川北國新聞)

 2025年国際博覧会(万博)の大阪開催が決まった博覧会国際事務局(BIE)総会。最終プレゼンテーションに登場したパナソニック執行役員でジャズピアニストの小川理子さんは、アジアの貧しい村での体験を胸に、自ら生まれ育った大阪で開く万博が貧困や飢餓、環境保全といった世界の課題を解決する場になると訴えた。

 プレゼンのスピーチで「誇りに思う」と振り返った忘れられない出来事がある。パナソニックが太陽光による充電式電灯「ソーラーランタン」を世界30か国の無電化地域に寄贈するプロジェクトで2013年に訪れたインドの村。電気がなく、真っ暗な夜、ランタンの明かりがともった瞬間、現地の人たちに笑顔が広がっていったそうです。

万博最終プレゼンの小川理子(みちこ)さん