川西を歩こうシリーズNo1
         「エドヒガン」を見に行きました         2018.4.3 中村位三郎

   今回のお花見ウォーキングは、水明台1丁目〜多田神社〜清和台1丁目〜高原寺の約10kmです。
 初めて川西市水明台1丁目の住宅地と猪名川との間の丘陵地に行き、エドヒガン(約50本の群生地)のお花見をいたしました。
 地元のボランティアの方々が雑木林の整備をしており、いつもは猪名川の対岸(清和台側)から見ていましたが、少し足を伸ばし
 ました。

  エドヒガンは、ソメイヨシノの親とされ淡いピンク色の花が特徴。県のレッドデータブックで「Cランク」(存続基盤が脆弱とされて
 いる)に指定されています。

 なお、川西市にはエドヒガン群生地(約80本の群生地)として有名な「黒川 桜の森」もあります。
  多田神社は、天禄元年(970年)に創建され、清和天皇の曾孫 源満仲公をはじめ頼光・頼信・頼義・義家の五公をお祀りして
 いることから「源氏発祥の地」と言われています。
 残念ながら現在は拝殿までしか参拝できず、本殿・御神廟(源満仲、頼光
 両公の御廟所)・鬼首洗池などは見ることができません。

 また、境内には田尻稲荷神社があり、六所宮には「住吉大明神、稲荷大明神、天照光大神、賀茂大明神、春日大明神、熊野
 権現」が、厳島神社には「弁財天(市杵嶋姫命)」が祀ってあります。

  清和台の県道12号線沿いの桜並木は、昭和40年代に清和台団地が開発されたときに植えられました。1丁目付近の桜並木
 は満開で、今が見頃となっていました。

 また、近隣の赤松にある岩根山高原寺の枝垂れ桜(エドヒガン)は、300年前に植 えられ高さ10m、幅20mの一本櫻として
 境内を覆 っていました。

                                     201843日 中村位三郎
 

ようこそエドヒガンの森へ
 

エドヒガン群生地
 

エドヒガンの苗木を育てて
います!

猪名川での水遊び

対岸のエドヒガンの大木

多田神社はこちら

南大門(多田神社)

文化財解説板

枝垂れ桜(多田神社)

横綱貴乃花と曙の記念植樹

拝殿全景

旧多田院釈迦堂址

田尻稲荷鳥居

田尻稲荷本堂

六所宮

厳島神社

清和台1丁目付近1

清和台1丁目付近2

高原寺の枝垂れ桜1

高原寺の枝垂れ桜2