第8回2017 「エミスフェール展」
佐藤利之さんが出展!

平成29・12・5(火)~12・10(日)10時~17時
阪急西宮北口駅・アクタ東館6階
西宮市立ギャラリー第3展示場


 ◇今年の2月に引き続いて2017年度の作品展として「第8回エミスフェール展」が開催された。
  前回にレポートしましたが宝塚山本にある“あいあいパークカルチャー中村教室”の2017年の
  活動成果発表です。個性ある17名30点の作品が展示されていました。

◇佐藤さんの展示作品は「風渡る」「遺跡」の2点です。得意の“バーント・アンバー顔料”を使って
  独特の赤褐色をベースにした作品です。

◇特に「風渡る」は生石高原の雄大なススキの大草原の風景を、佐藤流儀の赤褐色で描いていま
  す。会場には生石高原をテーマにした作品が5点もあり、各々が個性を発揮しています。面白い
  比較ができるかも知れません。

◇<補足>生石(おいし)高原とは、関西随一といわれるスケールのススキの大草原が広がる
  標高870m のなだらかな和歌山にある山です。山頂のススキの大草原からは、
360度の大パ
  ノラマ が広がり、晴天の時には、六甲や淡路、四国も見えるそうです。


◇<PR>2017年の神戸ルミナリエの テーマは『 未来への眼差し』 2017年は神戸開港150年、
   来年が兵庫県政150周年であることから、例年よりも規模を拡大して、大きな節目となる年に
  ふさわしい作品を設置されます。
 【開催期間】128()1217()
※神戸ルミナリエに行かれた節は是非立ち寄って
 “見て”くださいませ。

                               平成29年12月6日(水)
                            レポーター 関谷勇

第8回エミスフェール展
案内板

佐藤作品「遺跡」

作品前の佐藤さん


佐藤作品「風渡る」赤褐色の生石高原

青空の見える生石高原
Aさん作品

燃える秋の生石高原
Bさん作品

 柔らかい稜線の生石高原
Cさん作品

青い色の生石高原
Dさん作品


作品前で佐藤さん赤尾さん
関谷

お気に入りのインド
ネシアの女性




81回2017「新制作展」        
           佐藤利之さんが連続出展!     
    平成29・11・1(水)~11・8(水)10時~18時
 県立美術館“原田の森ギャラリー”  
    ◇出展者のレベルの高さで有名な「新制作展」は、いつもは京都市美術館が定番でしたが、
     今年は京都市美術館がリニューアルということで、初めて“小磯良平の地元・神戸”での
     開催となった。このニュースは神戸新聞の記事になったほどです。

    ◇川西の佐藤さんのCITYシリーズは“バーント・アンバー顔料”の赤褐色モノトーンでもって
     コロシアム遺跡から現代の都市へと時空を越えた独創の都市空間を描いて「8年」、その
     執念と根性で技術的な深まり進化を遂げてこられました。

    ◇今年の『2017-2』130号において、前景のコロシアム遺跡では細かく描かないで“精密”
     に描写することを心掛け、遠景の大阪駅ビル群ではグラディションを“薄い色間の階層”に分
     けて表現することに力を入れられたそうです。同じシリーズ・同じ系統でもって深掘りをして
     いかなければ厳しい審査を通って入選なんてあり得ないとのことです。

    ◇小磯良平の弟子で有名な「石坂春生」先生の独特の人形の作品も1階メイン会場に展示さ
     れていました。神戸新聞の記事の写真にもなった作品です。

    ◇スケッチ同好会の赤尾さんが勉強になったというガジマルの作品の写真も撮りました。
      よろしければ興味ある方はご覧になってください。
                              平成29年11月7日(火)
                        レポーター 関谷勇

堂々たる展示「CITY2017-2」

原田の森の看板

受付風景

会場展示風景

作品の前で赤尾・関谷
 

神戸新聞掲載
「石坂春生」作品

「ガジマル」の前で
 
        第81回2017「新制作展」 ご案内 佐藤利之     
  

  この度 第81回2017「新制作展」に出展します。
 
  是非 ご高覧を宜しくお願いいたします。


   日時 : 2017年11月1日(水)~11月8日(水)
          10:00~16:00(最終日15:00)
          *11月6日(月)休館日
 
   会場 : 原田の森ギャラリー
        (兵庫県立美術館王子分館

         







第3回「四人展」油彩画の仲間たち
佐藤利之さん出展!

平成29・5・10(水)~5・15(月)10時~18時
ギャルリVEGA(阪急池田駅構内)

    ◇“ギャルリVEGA&市立ギャラリーいけだ”は阪急池田駅構内にあって改札を出て1分という好立地条件
     の気軽に立ち寄れる貸しギャラリーなのです。

    ◇さて「4人展」とは、定年後に梅田の油絵教室で出会った4人が、その後の活動分野は違っているが、
     お互いの個性を尊重しながら研鑽かつ刺激し合って交流を続けて来ての展覧会だそうです。
     その「四人展」も池田駅のギャラリーで3回目となりました。
    ◇今回の佐藤さんの作品のなかでは「袋田の滝1」「袋田の滝2」が面白い。モノトーン調の
作品をオハコ
     (十八番)とする佐藤さんが描いた油彩ですから、なかなかのものに仕上がっています。
    ◇ “袋田の滝”は日本三大名瀑のひとつ、茨城県の誇る観光名所。滝の流れが大岩壁を四段に落下する
     ところから別名「四度(ど)の滝」とも呼ばれています。水の流れが白い糸のように見える下の2段と厳しい
     冬は凍結するという上の2段を、描き分けたのが今回の2作品なのです。
    ◇仲間の一人である山路均さんは“油絵らしくない油絵ですね”と私が云うと面白がっておられたが、緻密で
     繊細な油絵は一見に値すると感じました。写真№12参照。
 

        ※是非、お近くを通られた節は立ち寄って“見て”くださいませ。
                                                平成29年5月10日(水)
                                                   レポーター 関谷勇

「四人展」の看板

ギャルリVEGA」会場入口

「袋田の滝1」白糸の滝

「袋だの滝2」凍結の滝

解説する佐藤さん
 

ウインドー越に佐藤・
赤尾・関谷

「工場群の富士山」

「踏切のある街角」
 

「コスモスの里山
 

「静物画りんご」
 

「赤をバックに藤」
 

山路さん作品
「耳をすませば清流」



      第7回「エミスフェール展」
               佐藤利之さん作品出展!
              平成29・2・21(火)~2・26(日)10時~17時
              西宮市立北口ギャラリー(アクタ西宮)

 ◇清和台の佐藤さんは宝塚山本にある“あいあいカルチャー絵画教室”で活動されおり、
  その仲間とともに今年で7回目のグループ展覧会になるそうです。なお名称の“エミス
  フェール
”とはフランス語で“半球”のことで“阪急”の語呂からきているそうです。

 ◇この中村貞夫先生の絵画教室は、少数精鋭でレベルが高く、個人個人が好きなように
個性を発揮して描いてゆくという方針だそうです。したがって水彩画、油絵、風景画、
人物画、静物画など非常にバラエティに富んだ作品ばかりでありした。

 ◇佐藤さんの作品は「能勢の里山」「若狭の三方五湖」「工場群の富士山」の3点です。
“バーント・アンバー顔料”を使っての独特の赤褐色をベースにした作品をオハコ(十八
番)とする佐藤さんですから、今回の「三方五湖」の作品も“緑に浮かぶ三方五湖”の
通念ではありません。三島の重厚な製紙会社の間に覗く富士山は“波間の冨士”の
現代版かもしれません。松林に囲まれた能勢の100万本のコスモス畑をその“松林”
から描いてみた作品と併せて、ともに構図に工夫があって面白い。

 ◇会場の「アクタ西宮」とは“ActiveTown西宮”からきている阪急西宮北口駅の北東側に
 ある再開発のツインビルで平成13年開業とか・・・私は駅の南側にはよく行きますが「ア
 クタ西宮」は初めて知りました。交通アクセスは抜群で西宮市立ですから会場料金も安い
 とのことでした。  お近くに行かれた節は立ち寄って“見て”くださいませ。


                                     平成29年2月24日(金)
                                        レポーター 関谷勇


阪急西宮北口駅

アクタ西宮ツインビル

第7回エミスフェール展

挨拶文

会場風景

佐藤作品
「若狭の三方五湖」F15

佐藤作品
「工場群の富士山」F10

佐藤作品
「能勢の里山」F10

佐藤さんを囲んで

解説する佐藤さん

今日の受付嬢・丸山さん

もと絵の教師の方の作品







80回2016「新制作展」
佐藤利之さんが入選されました!

平成28・10・11(水)~10・23(日)9時~17時
京都市美術館(岡崎公園内)
  ◇昨年に引き続いて赤尾・関谷で京都市美術館の2階会場に「新制作展」を訪ねました。
    80回の今年はプロの画家を中心に盛大に約500点の作品が展示されていました。
  ◇川西の佐藤さんのシリーズ作品『CITY2016-1』は“バーント・アンバー顔料”の独特の
    赤褐色でもって独創の世界<古代の遺跡から近代・現代の都市へと時空を貫く都市空
    間>を描いておられます。その構想力やすごいものです。

  ◇“新制作展”ですから前衛的な抽象的な作品が中心ですが数少ない具象画があった。
    スケッチ同好会の赤尾さんが勉強になるというのでその絵の写真を添付しました。
  ◇なお1階会場では「若冲展」が開催されていました。生誕300年で今や若冲の「動植綵絵
    は大変なブームです。なんと平日ながら開館前から行列が出来ていました。
  ◇雑学ですが新聞報道によると、京都市美術館の命名権を「京セラ」に売却。50年間で50
    億円。2019年度から“京都市京セラ美術館”と呼ばれることになりました。

    
                                       平成28年10月19日(水)
                                         レポーター 関谷勇

京都市美術館の行列

2階会場の展示風景

「CITY2016-1」の展示

「CITY2016-1」に見入る
赤尾さん

「CITY2016-1」の前で赤尾・関谷

具象画の「曲がり廊下」
   




佐藤利之さんの「油彩画展」
川西市立ギャラリーかわにしで開催!
平成28・6・8(水)~6・13(月) 10時~19
◇地元でおなじみの「ギャラリーかわにし」において、佐藤利之さんが久しぶりに“個展”を開催されました。
  卒業してから10年間に亘り取り組んできた油絵の集大成です。
現在も宝塚の山本にある絵画教室に
  週一回の研鑽を継続されておられます。
◇佐藤さんのシリーズ作品である『CITY 2015』が会場の正面にド~ンと展示されています。展示作品は
  150
号からSMサイズまであり、かつジャンルの幅も広い。 海外、国内、風景から街角、建物、花や人物
  像まで作品の内容も豊富です。
◇「バーント・アンバー(赤褐色の顔料)」を基調にした独創的な作風に加えて、自らのイメージを膨らませた
  構想を練り丹念に描き上げられています。
◇佐藤さんは清和台在住で松愛会の同好会「男の料理教室」にも積極的に参加され活動をされておられます。
  ご縁がございましたら、是非ともご覧になってください。
                                              平成28年6月10日(金)
                                                 レポーター 関谷勇
 

玄関の案内看板
 

会場全体の展示風景
 

「CITY」の前で佐藤さんと
赤尾さん

解説する佐藤さん
  

友情出品の陶器と
「孫の顔」2014

最新作「屛風ヶ浦2016
  
        油彩画展  ご案内             川西市 佐藤利之   
  

       この度、「ギャラリーかわにし」にて 
     油彩画展を開催します。
     小品(SM)から150号まで出展します。
     
     是非、ご高覧を宜しくお願い致します



  日時:2016年6月8日(水)〜13日(月)
       10時〜19時(最終日は17時まで)

  会場:川西市立 ギャラリーかわにし
     
阪急電車 宝塚線 川西能勢口駅 駅舎1階
     

                     4月12日 佐藤利之



 




 79回「新制作展」に
佐藤
利之さんが連続出展されました!
                  京都市美術館(岡崎公園内)
              平成27年10月20日(火)~10月29日(木)

◇第79回「新制作展」が伝統ある京都市美術館で開催されました。
 自然の採光を取り入れた構造で落ち着いた広い空間の京都市美術館に100号~
 300号と見受けられる超大作がずらりと200点も展示されており、
 まさに圧巻でありました。そのレベルの高い展示会の中に混じって堂々と、今年も
 佐藤さんは出展され入選されました。

◇「新制作展」は、9月に東京六本木の“国立新美術館”で開催され10月が京都岡崎の
“京都市美術館”で開催されるという全国レベルのしかも作品の大きさ及び質などからして
超ハイレベルの展覧会であります。

◇佐藤さんのシリーズ作品である『CITY 2015-3』は古い街(トルコのコロシアム)と
新しい街(大阪市街ハルカス)の対比でもって抽象的に描かれており
“バーントアンバー”という赤褐色の顔料を基調にして独創的に描き上げられています。 

◇川西市在住の佐藤さんは益々創作意欲が盛んで来年の6月には「ギャラリーかわにし」にて
“個展”を開く準備をされています。ご期待ください。

◇今回の京都市美術館には、赤尾さんと関谷の二人で鑑賞して参りました。

                            平成27年10月23日(金)
                              レポーター 関谷勇


京都市美術館の正面玄関

歴史を感じる正面階段

自然採光が素晴らしい会場風景

正面に佐藤さんの作品が見えます

佐藤さんの作品「CITY 2015-3」

作品の前にて佐藤さん・赤尾さん





THE68TH「関西新制作展」

油絵10年の佐藤利之さんが出展!

 ◇平成27年4月29日(水・祝)10時に兵庫県立美術館「原田の森ギャラリー」で佐藤さんと落ち合い
  館内を案内いただきました。静かで広い会場には100号から150号の大作がずらりと展示されて
  います。今日が初日で早朝でしたのでまだ館内はまばらでした。

◇「関西新制作展」とは新制作協会の関西会員が主となって、1年1回開催している公募展です。
画家を目指す人への登竜門とも云えるレベルの高い内容とお見受けしました。驚いたのは
「出展目録」がありません。費用節約?県立ギャラリーだから?真に絵を見る人は判るという
ことなのでしょうか?雰囲気が専門的であります。

◇佐藤さんは卒業してから油絵を梅田にある絵画教室で習っておられて「関西新制作展」にその縁で
出展するようになったそうです。

  出展作品は『CITYシリーズ』というテーマでもって続けて挑戦されています。
  「薄い茶褐色」をベースに同系色でまとめ上げていく作風は、素人目に見てもなかなかの技法の
熟練と蓄積の賜物と感じさせられました。しかしも150号の大作なのです。下記添付の写真では、
なかなかその感じが伝わりにくいと思われますが悪しからず。

◇『CITY』という名のもとで、都市空間を背景にしてローマの遺跡が描かれています。
聞くところ今回はトルコのコロシアムだそうで、背景の都市は山本から見た大阪市街ビル群とか…
ユニークな独創であります。会場の作品の中でも異彩を放っています。

◇館内廻り終わって美術館のカフェで静かに油絵10年の薀蓄をお聞きすることも出来ました。 
是非、機会があれば、皆様もご覧になってください。


     会期は4月29日(水)-5月8日(金)まで。 ただし5月7日(木)は休館

         5月3日(日)2:00-3:00にギャラリートークあり

                平成27年4月29日(水)
                                       レポーター 関谷勇


神戸原田の森ギャラリー

白亜のギャラリー解説版

関西新制作展の案内掲示

『CITY』150号

『CITY』の廻りの作品


『CITY』展示風景


石阪春生氏の作品
『女のいる風景』

招待ハガキ