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松愛 第360号(8月) 2003年(平成15年)8月1日 掲載 |
和太鼓で郷土文化を守る
肥後国昭さん58歳 (兵庫西)
肥後さんは滝野町で和太鼓で郷土文化を守る「水龍会」の一員として、 全国各地の演奏会で活躍している。
水龍会は、昭和56年に滝野町で結成された和太鼓のサークルで、 町の都市化とともに、盆踊りの囃子太鼓を打つ人が少なくなり、 和太鼓文化の継承と太鼓を打てる後継者を育てようと、太鼓好きのメンバー
が集まって結成されたもの。
太鼓を打ちながら、古来から故郷を流れている 「加古川」をテーマに独自のリズムを研究し、オリジナル曲を数多く創作して演奏している。
肥後さんは、昨年4月に定年退職。 炊飯器(事)に勤務していたこともあって隣町のこの活動に共鳴し加入、今では入会10年の中堅として活躍中である。
現在メンバーは25名、自営業・先生・公務員・会社員・主婦等さまざまで、週一度の出会いを楽しみに練習に励んでいる。
今日では日本文化の伝承として和太鼓が評価され、全国から引き合いが多く、年10回ほど(米国・神戸まつり・東京ドーム・淡路花博等)各地で演奏活動をし
ている。
(兵庫西レポー夕ー 藤尾)
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