摂津市
       【摂津市章】
   大空へ羽ばたく野鳥を表し
   摂津市の「セ」の字を図案化
      市の花「ツツジ」       市の木「クスノキ」

 大阪平野の北部に位置する摂津市は、淀川の豊かな自然に育まれ、古くから農耕が盛んで、大阪と
京都を結ぶ水陸交通の要所としても重要な役割を担ってきました。
 市域は東西6km、南北4.5kmで、面積は14.87平方キロメートル。 西は大阪市や吹田市、北は
茨木市、東は高槻市、南は淀川をはさんで守口市や寝屋川市と接しています。
 市内からは、北西にかけて六甲山や千里丘陵ごしに北摂の山々を、東から南には、生駒や金剛の
山並みを望むことができます。気候は瀬戸内式気候に属し、四季を通じて穏やかな自然条件に恵まれ
ています。
 市域の大部分は、約5,000年から4,000年前の縄文時代前期末から中期に、淀川水系の沖積作用
によって形成されました。淀川の川床や千里丘陵につながる市域北部からは、弥生時代の遺物が
出土し、この頃には人々の生活が始まっていたと考えられます。

 昭和初期、阪急電鉄京都線が開通し正雀駅が開業しました(昭和3年)。東海道本線千里丘駅も同
13年に完成し、それまでの純農村的な風景が都市的風景に変わる契機となり、本市の発展に大きな
影響を及ぼすことになりました。

 1965年の国勢調査で人口が43,479人となり、翌66年11月に府下28番目の市として「摂津市」が
誕生しました。
 大阪の都市部から約10kmという立地条件にあり、大阪市やその衛星都市と幹線道路や鉄道で結
ばれている本市は、高度経済成長期には大阪都市圏の発展とともに、住宅・産業都市として人口が
急増しました(2017年3月現在の人口は約 85,000人)。
 そして現在、未来をひらく”高感”都市「せっつ」をめざし、自然環境にも配慮しながらこれまでに築
かれてきた伝統と文化を財産に、かつ地域の特性を活かした諸施策・事業を推し進め、国際都市
「大阪」の一員として大きく発展を続けております。

摂津市のマスコットキャラクター「セッピィ」は、市制施行40周年の記念に市民の皆様から募集し、
生まれたマスコットキャラクターです。胸に描かれたハートに宿る幸せを市内に運んでくれます。
「緑豊かで環境に優しいまちに」との思いから、緑の体になったといわれています。
また、「セッピィ」という名前は、摂津市の「セ」と、しあわせの意味である「ハッピィ」から名付けられました。


【参考資料】 
 ・摂津市ホームページ


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