ネット犯罪にご注意!

インターネットでの銀行取引は便利で、皆さんも利用されていると思います。
最近、また一段と犯罪手口が巧妙化し、強烈なウィルスが横行しているようです。

今日のYahooニュースでも新種ウィルスが報道されています。

虎の子を巻き上げてしまわれないよう、十分注意して利用しましょう。

ウィルスに感染するケースはいろいろありますが、たとえば

1.アダルトサイトなどで、フリー映像とかフリー動画に誘われてアイコンをクリックする。
  その瞬間、パソコンにウィルスを送り込んでくる。
  いったんウイルスが入り込んでくると、なんでもやり放題状態になります。
  ⇒君子危うきに近寄らず
    感染したウィルスを駆除するは簡単にはできません。
    OSから再インストールするしか手がないケースが多いです。


2.特典応募、アンケートで豪華商品をもらえる!などの誘いで応募のアイコンをクリックする。
  同上
  ⇒情報の出所が信用できるかどうかを良く見極める。よくわからない情報には手を出さない。

3.フリーのゲームソフトなどをダウンロードする際、おまけにウィルスも一緒にダウンロードするように仕組まれている。
  特に海外サイトからのダウンロードには注意。
  ⇒表示内容をよく読んでダウンロードすれば、問題なくフリーのソフトが入手できるが、
   読まないで「YES」、「YES]と安直に進んでいくと高額なフリーソフトになってしまうケースがあります。
   誘い込みのため、わざと紛らわしいアイコンを並べているサイトもありますので注意。


4.メールに添付ファイルとしてウィルスを忍び込ませ、添付ファイルを開くことにより、PCに展開する。
  ⇒怪しげな発信元からのメール、特に添付ファイルは開かない。
   メール本文を見るだけではウィルス感染はしない(と思います)


5.正当な銀行などを装ったメールで偽サイトに誘い込む。理由をつけてID、PW、などを入力させる。
  入力した瞬間、ID、PWを吸い上げられ、口座から大事な虎の子が飛び去っていく。(フィッシングメール)
  ⇒銀行を装った偽の発信元からのメールではないか?よく注意する。
   自分がアクセスしているサイトが本当に意図したサイトか(偽サイトでないか)確認する。
   (正しい銀行のアドレスかどうかチェックする)


実は、一昨日、セブン銀行をよそった発信元からメールを頂戴しました。
皆さんのところにも行っているかもしれませんが、紹介しておきます。


このメールはわかり易いメールで、釣り上げられる人はいないと思いますが、手口は段々と巧妙になってきています。
ネットは便利で、ネットなしの生活は考えられない時代になっていますが、その便利さに付込んだ犯罪も急増し、
手口もあの手この手と新種が拡大しています。
ウィルス対策ソフトの導入は最低限の防護策ですが、万全ではありません。
特に新種のウィルスには効きません。


サイバー犯罪にあわないために

重要なことは
・自分自身で、情報源を確かめること。(信頼できるサイトか、発信元か)
・君子、危うきに近寄らず(信頼できるかどうかわからない場合は取り扱わない)
・フリー、無料、特典などの言葉には注意をする。


フィッシングされないために、信頼できるサイトかどうか見極めることは難しいですが ひとつの方法として、
そのサイトのアドレスバーのURLを確認することです。 画面は本物そっくりの画面を作り、だますことはできますが、
アドレス(URL)は同じにすることはできません。
取引先銀行のURLを覚えておき、偽サイトかどうかを確認することは有効です。

下図を参照してください。


参考資料 (サイバー犯罪に関する資料)

以下のデータは岡山県警察サイバー犯罪捜査室が発行している資料です。

 ◆身近なサイバー犯罪が増加

 ◆インターネットを利用する際の注意事項

 ◆相談、通報窓口