パソコンの基本を知る

ソコンを始めたのは57歳の時、MEC常任監査役として多少時間的余裕が出来たし、又定年退職後の豊かな生活に備える必要性に駆られたり、更には監査役として機密保持のため秘書に依存するのでなく、監査結果・報告などを自ら文書に纏めるニーズから手始めに「Word」からスタートした。


1995年最初に購入したパソコンはパナソニック最初のAVモデルで、「Woody」というテレビチューナー付き・カラオケサービス付きなど、家電機能と融合したモデルであった。
キャノンプリンターも購入し、とりあえず最低限必要なハードウェア-を揃えた。
満59歳で定年1年繰り上げ退職後は、予め暖めていた“縄文時代の遺跡巡り”の趣味遂行を助ける文書作成のために「Word」は必須ツールとなると共に、1997年新たにスタートした経営コンサルタント業の補助機能として「Excel」・「E-mail」・「Internet Explorer」などへの挑戦が加わった。

 長い目で考えた場合、先ずパソコンの基本をマスターすることが極めて大切であるとの認識に立ち、「ブラインド文字入力」(タッチタイピング)練習・「Windows」・「Word」・「Excel」・「画像処理」・などの研修講座を受講した。
と同時に夫々のテーマに関するテキスト・「出来るシリーズ」のノーハウ本などを買い込み、独学にも並行して取り組んだ。

 幸い経営コンサルタント対象会社数社の経理をはじめ、人事・企画・営業業務などにとっぷりつかり、受発注・入出金・決算・経営分析・各種マニュアルづくり・システムづくりなど当該会社の実務環境に順じたサポートをする必要から、特に「Word」・「E-mail」・「Excel」は不可欠なツールとして試行錯誤しながら、使い慣れて行った。

パソコンを活用する
 跡巡りや経営コンサルタントとしての出張が増えるに連れ、ノート型パソコンが必要となり、パナソニックブランドの「Lets Note AL-N1」という重量が1.5kgを割る超軽量モデルを購入し大いに愛用した。宿泊を伴う外出には必ず「Lets Note」を携帯した。

 更にテーブルモデルの機能・スペックアップが必要となり、富士通のデスクパワーモデル「TV307」という、CPUはPentiumU 300MHZへグレードアップした。
又プリンターも「Epson PM700」にグレードアップした。

 このようなハードウェア-環境の下、「Word」・「Excel」・「Internet Explorer」・「各種画像ソフト」・「テキストエディタ」などのソフトウェア-ツールはプライベートな分野にも大いに役立ち、日常手足の存在として、付保・資産管理・資金繰り・税務・投資などの財務・財形分野、遺跡巡りに関する「画像整理・分類保管」・「纏め出版」・「ホームページ開設」など一連の作業、「アルバム帳」・「年賀状差出人名簿」・「各種アドレス帳」などの整理・保管、「自分史」の作成をはじめ、過去のデータの整理・まとめ・保存やパソコン同期同好会メンバーとの質疑応答・コミュニケーション等々連日平均4〜5時間はパソコンと向き合って来た。
 お陰で趣味の縄文遺跡巡りでは、1997年から2001年までの5年間、右側の写真のように毎年遺跡巡りを文書化・まとめ・印刷し、製本だけは外部業者に委託してきた。
と同時に1997年11月には初めて「ようこそ!水野の“縄文写真館”へ」と云う表題のホームページを開設して以来、今日まで27回の更新を重ね、2002年4月20日現在オープンから29千件余のホームページアクセスを記録している。現在では平均一日200件以上のアクセスが続いている。

パソコンを応用する
 跡巡りや経営コンサルタントとしての活動が更に活発となり、ノート型パソコンではスピードと容量を求めてNECの「LAVIE NX LB500J」という、CPUはPentiumV 500MHZ、メモリーは128mbなどの仕様に更にグレードアップした。
プリンターも「Epson PM 900C」に更なるアップグレードを図った。印刷スピード・低音・品質・割安価格など画期的製品である。

 現在松下電器の定年退職者OB会である“松愛会”のホームページ開設・維持などにも支援を惜しまず、パソコンは生涯の伴侶としてなくてはならない存在となった。

 特に現在重宝している分野では、株式の売買取引、為替売買を含む銀行取引、そのための情報網整備・情報収集管理など個人資産運用・形成に大いに役立っているが、便利であるが故に行き過ぎ・偏重が懸念される?

 今後はパソコンを動画・音楽・映像などの新規分野にまで応用すべく、現在次なるステップを考えている。そのために新規OS「Windows XP」に対応出来る、重容量ハードウェアーモデル購入を考えている。

 いずれにしてもパソコンは生活の一部であり、ペースメーカーであり、視力や足腰への悪影響に配慮しつつ、上手に使い・今後の生活に生かして行きたい。