松下電器で学んだものを通じて地域のお役に立つ ものづくり創造 サンテクノ 主宰
三宮 久幸 会員 2003/01

白方小学校での特別授業の様子 |
おぼろげながら、定年後は長年たずさわってきた「ものづくり」の楽しさを地域の子供達に玩具作りなどを通じて味わせてやることが出来ればと考えておりました。ところが退職後まもなく先輩からの紹介を受けて、当初の思惑とは大分外れましたが、〈今できること〉を一生懸命やろうと取り組んでいます。
1) ボランティアで「60の瞳」への外部講師(不定期)
主として仲多度郡多度津町の白方小学校で、6年生30名程度の児童を対象に特別授業を受け持っています。
事の成り行きは香川県青少年育成アドバイザー協議会や学校からの依頼でありましたが、今迄仕事一筋で、地元行事も近所の方にお願いのしっぱなしであった関係から、今迄のご恩返しができればとお引き受けを致しました。
今後、ますます変化する社会の多様化に伴い学校教育の方向付けも大きく転換を迫られ、それへの対応が加速する情勢になって来ると考えられます。児童たちの豊かな人間性と情熱的で創造力を育む良い手立てはないものかと、11月にミャンマー(旧ビルマ)に行く機会あり、小学校を見学してきました。既に日本では失われたものが残っており、改めて〈何か〉を考えさせられました。
2) 財団法人 日本規格協会での企業審査
定年1年前にISO 9000シリーズの審査員資格が取得出来た関係から、企業に対するISO 9001品質マネジメントシステム
の指導と登録審査を行っています。
3) 中小企業・ベンチャー総合支援センター四国
四国の中小企業に対して、主に商品企画、製品設計、品質管理、生産性向上の支援を行っています。
4) サンテクノ(ものづくり テクニカル コンサルティング)として設計、生産指導
自宅で製品設計、品質管理を中心に「ものづくり」の技術的アドバイスを行っています。
自分の身に付けたことで、地域に〈何か〉役立つものがあれば、これからもお手伝いをさせて頂きたいと思っています。

ミャンマーの子供たち |

ミャンマーの夕暮れ |
|