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首都圏支部
作成  田口 春一郎
                                         更新 2018/7/09
                                         

第172回 漫友会 国立劇場で歌舞伎鑑賞

実施日  7月6日(金) 10:30~15:30

集  合 JR有楽町駅 日比谷口改札 10:30

参加者
 (敬称略) 

小石川夫婦、上田夫妻、五島夫妻、山下夫妻、芳士戸夫妻、
中嶋、新保、吉野、小森、石和、森本、中山、田口
戸谷夫妻(幹事/取手)
                         20名

行  程 有楽町駅~東京ミッドタウン日比谷(パークビューデッキ悪天候で閉鎖)
日比谷バス停11:31~(都バス)~半蔵門前~フレンチレストラン「ARGO」(昼食)~
伝統芸能情報館見学~国立大劇場~現地解散15:30

内 容  あいにくの雨の中、10:30分に有楽町に集合、僕がギリギリの到着でした、小雨ぱらつく中を、
三井不動産が有楽町一丁目に建てた複合施設の東京ミッドタウン日比谷へ、左通路には、
かっての日比谷シャンテの“合歓(ねむ)の広場”に東宝スターの手形が貼られてた、
「スターの手形広場」が設置されていました、6階の日比谷公園を一望するパークビューガーデンは、
悪天候で閉鎖中、団体行動と、個人行動をミックスしながら事前下見をしました、
晴海通りに出て一時間に一本の都バス(210円)で半蔵門へ、フレンチレストラン「ARGO」へ
皇居を見下ろす食事会はこれが初めてで最後かもという会話を聞きながらゆったりと食事
(ヤングコーンと大根餅が印象的)その後、伝統芸能情報館見学(舞台における「悪」の創造を展示)
国立大劇場に入場、神代のころ、素盞嗚尊(すさのおのみこと)は八岐大蛇(やまたのおろち)に
十握の宝剣を奪われてしまう。宝剣を取り戻すべく旅に出た素盞嗚尊は出雲国へ。出雲国では、
美しい稲田姫が八岐大蛇へのいけにえに選ばれていた。素戔嗚尊と将来を誓い合った仲である
稲田姫を助けるため、素盞嗚尊は八岐大蛇(岩長姫)に戦いを挑む。近松門左衛門が人形浄瑠璃に
書き下ろした場面の五段目に四段目の一部を入れた義太夫の舞踊劇に仕立てた歌舞伎を鑑賞した。

八岐大蛇と素戔嗚尊の戦いの表現方法が面白かったですね。
江戸時代の劇作者の巧みさにも感心しました(戸谷)


                                                                        〈文章:田口春一郎

国立劇場の前で集合写真

皇居を見下ろす場所でのフランス料理 
これが初めてで最後かも!

開演前のひとときの夫婦の会話
* このページは低速通信利用者に配慮して、画像解像度を押さえて作成しています。
  右の「スナップ写真コーナー」では、ここでご紹介出来なかった画像も含めて、少し解像度を
  上げた写真(拡大可)を掲げて、当日の雰囲気をお伝えしています。
スナップ写真コーナー
クリック (アルバムに写真多数)
 報 告



東京ミッドタウン日比谷

    三井不動産が手掛ける、新商業施設「東京ミッドタウン日比谷」が、2018年3月29日(木)に誕生。「東京ミッドタウン」に続く2つ目の施設で地上35階、地下4階、6階までの全フロアにレストラン&カフェがあるのが特徴で、3層吹き抜けの「アトリウム」では、ドイツワインのPRイベント中でした、何の迷いもなく試飲しました5000円台の白ワインが美味しかったです
今日は、下見、次回一期一会で食事に来ます



国立劇場・・・解説 歌舞伎のみかた

 

案内は坂東新悟さんで、スッポンや花道といった歌舞伎の舞台の特徴や見得、女方、立廻りなど歌舞伎ならではの表現、また、黒御簾音楽や竹本など(左右に字幕スーパーが表示される)について解説していただきました



ストーリー

   日本神話で有名な素戔嗚尊(すさのおのみこと)の八岐大蛇(やまたのおろち)退治を描いた場面「出雲国簸の川(ひのかわ)川上の場」を鑑賞しました
 稲田姫(坂東新悟)が八岐大蛇の生贄として差し出されている簸の川川上に、岩長姫(中村時蔵)実は八岐大蛇が現れます。稲田姫に襲い掛かろうとしますが、酒の香りに引き止められます。八壷(やつかめ)の酒を飲み干した岩長姫(八岐大蛇)は、恐ろしい形相で稲田姫をひと呑みにしてしまいます。 そこに稲田姫の恋人・素戔嗚尊(中村錦之助)がさっそうと駆けつけます、八つの甕(かめ)の酒は、素戔嗚尊が用意した毒酒でした。毒が回り本性を現した八岐大蛇に、素戔嗚尊は太刀を振りかざして立ち向かいます。稲田姫は内部から名剣で切り裂いて飛び出すその際に大蛇の体内から十握の宝剣「アメノムラ雲の剣」(草薙の剣(くさなぎのけん))を探し出し生還する、見事に退治する


感動したところ

  ①妖艶な姫の姿から恐ろしい大蛇への変貌(早替わりの様子)
②供えられた八壷の酒を岩長姫(中村時蔵)が次々と飲み干し、
 徐々に酔って舞い踊る姿
③岩長姫(中村時蔵)が八岐大蛇(中村時蔵)に変身、顔の恐ろしい
 隈(くま)を描き、蛇を表す「鱗模様」の衣装で荒々しくなる、
 女形とのギャップ
④ヤマタノオロチ(中村時蔵)を七体の分身によって表現された八岐大蛇と
 立廻りでは、7つの頭担当の方々の動き(殺陣)が素晴らしかった
⑤中村時蔵・中村錦之助兄弟が、それぞれ岩長姫&八岐大蛇と素戔嗚尊の立廻
 (たちまわ)り
⑥稲田姫(坂東新悟)は振袖に「神剣羽々斬の剣」を託して丸飲みにされ、
 大蛇の腹を切り裂いて出てくる時に、奪われた「十握(とつか)の宝剣」
 も取り返し、スサノオノミコト(中村錦之助)に返す、二振りの神剣を手に
 したスサノオノミコトはなおも抵抗するヤマタノオロチと大立ち廻りを
 演じるところ


 何故 振袖始めなのか?

   近松門左衛門が戯曲(浄瑠璃)全五段の長編舞台「日本振袖始」の中に、稲田姫が病気で倒れた、稲田姫が着ていた着物の袖の脇を、素戔嗚尊が刀で切り裂いて姫の熱気を逃がして病気を治した。これが脇開きをした振袖の始まりだそうです、又、若い女性は、体温が高く脇開きで体温を逃がさないといけなく、結婚した女性は体温が低いため、袖を短く「留め袖」に成っているそうです

                            〈文章:田口〉
行事企画:戸谷輝夫   写真提供:上田・小石川・戸谷・森本・山下・田口
            
次回の行事案内   
     第173回 漫友会 JAL工場見学と折り紙

 日時  :  平成30年8月6日(月)

 集合  : 浜松町 モノレール乗り換え口改札 10:30

 行程  : 第1旅客ターミナル 散策・展望デッキ(6F・RF)~レストラン(3F・4F・5F)にて、各自昼食~JALメインテナンスセンター(「展示エリア」「航空教室」「格納庫」を見学)~移動~おりがみ会館(折り紙を始め 和紙人形などのギャラリーを鑑賞)~移動~秋葉原(懇親会)

 幹事  :
小森孝敏 090-7709-8954

2018 年間スケジュール(案)
前年記録の閲覧
仲間たちの活躍
回数  実 施 日 集合
時間
集合場所 行 き 先 担当案 参加
者数
記録
閲覧
166 1月22日(月) 10:00 JR牛久  松愛会 茨城地区 新春懇談会 山下 中止
167 2月9/10日(土) 13:45 那須塩原  P健保 那須保養所 小石川 11
168   3月6日(火) 10:30 JR水戸  観梅とあんこう鍋を味わう 吉野 14
169  4月14日(土) 11:20 JR錦糸町 南口  吉田正記念オーケストラ東京公演 芳士戸 15
170  5月12日(土) 10:30 東武浅草駅  浅草・向島散策・隅田川七福神巡り 新保 13
171 6月10日(日)  9:50 JR日立駅  松愛会 茨城地区総会 田口 14
172 7月6日(金) 10:30 JR有楽町駅  国立劇場 歌舞伎鑑賞 戸谷 20
173 8月6日(金) 10:30 モノレール浜松町  JAL工場見学 他 小森 -
174  9月 6日(木) 9:45 愛宕駅  アイスクリーム と 醤 油 の 工 場 見 学 上田 -
175 10月10日(水) 12:45 JR浜松町南口  交流会(寄り友会と合同)視察船
で 東京湾巡り
山下 -
176 11月10日(木) 10:00 JR有楽町駅  銀座八丁神社めぐり 中嶋 -
177 12月6日(木) 10:00 JR両国駅西口  忠臣蔵を行く 大島 -
親睦団体
 寄り友会(湘南)  合同行事  筑波山(2004/11)  筍狩り(2005/4)  袋田の滝(2006/8)  

 東京ミッドタウン(2009/12)  作詞家講演会(2010/8)  美浦トレセン(2011/5)

 地下神殿(2012/11)  東京ベイエリア防災体験(2014/1) 相撲甚句会館(2016/11)
会員情報
・登録会員  山下晃生(牛久)、小石川 功(筑西)、田辺 薫(水戸)、戸谷輝夫(取手)、
 橋本 一(竜ヶ崎)、藤田和弘(古河)、吉野 博(水戸)、芳士戸 稔(つくば)、
 中山照明(神栖)、和田修身(水戸)、中嶋 繁(野田)、平川清治(松戸)、
 小森孝敏(竜ヶ崎)、新保知博(守谷)、田口春一郎(取手)、
 鉄本 宏(つくば)、秋山英寿(神栖市)、五島周太郎(鎌ケ谷市)、
 上田 進(柏)、大島耕而(千葉市)、森本敬次(柏)、石和利彦(竜ヶ崎)
                                        計 22名
・入会基準  松愛会茨城地区会員ならびに常磐線沿線の会員有志 (他地区会員も歓迎)
   但し輪番制担当に登録 (正式入会前のお試し参加も歓迎)
   電子メール または FAX で行事連絡が取り合える方
  ホームページ上で写真・氏名の掲載をご了解いただける方
・会   費  年会費なし、参加費実費(都度清算)
・連 絡 先  事務局 山下晃生 TEL/FAX 029-871-4848
              yamateru@hi-ho.ne.jp