子供の頃の夢を実現 山下晃生さん

松愛会会報  2004年12月1日 掲載
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夢中人
東京・首都圏

ご活躍の第2報をお届けします
(前回の第1報はこちら)



  
  熱唱の山下さん                   牛久相撲甚句会の皆さん

  
        今回の会場は浅草公会堂             雷門には松下幸之助寄贈の文字


 桜が満開の浅草公会堂でお話を伺いました。途中、浅草寺では創業者松下幸之助寄贈の大提灯がいまでも参拝客を見守っています。また、建設途中で、東京タワーを超えて話題沸騰でさらに634mまでまだまだ伸びる東京スカイツリーを近くに見る事が出来ました。

 なぜ浅草で?例年は相撲のメッカ両国の江戸東京博物館ホールで開催される「全日本相撲甚句協会発表大会」が会場の都合で今年だけここになったとか。その事務局長を務めるのがパナソニック松愛会「相撲甚句夢中人」の山下晃生さん。7年前この欄に登場願いましたが、その後の活動を拝見させて頂くべく活動現場にお邪魔させて頂きました。

 第12回を迎えたこの大会は、全国の甚句自慢が、お国なまりをお土産に馳せ参じ、晴れの発表会で生き生きとその美声を張り上げているのが印象的でした。また15歳の荻原(現・稀勢の里)に出会い、その後は後援会設立の中心となりました。

 以来、毎年後援会開催では後援会長の県知事や市長さんの動員と同時に、牛久甚句会を率いての盛り上げに余念がありません。出演要請は後を絶たず、県・市社会福祉関連施設への慰問活動をはじめ本場所の「跳ね甚句」出演を精力的に続けておられます。年期が入って油の乗り切った山下さんの美声はひと際、観衆を魅了していました。

                                      (記・写真 小石川 功)


応援者も多彩でした!
   
横綱審議委員 山田洋次監督        相撲漫談の一矢氏と元横綱輪島