笑いと驚きと迫力あるステージ 
マジックと正調安来節
西村 光男さん (66歳 /三鷹市)
     
                お江戸松愛会報  2017年4月掲載
お江戸
夢中人
  「どなたにも楽しく、喜んで頂きたい! そして自身の脳力の活性化(脳育)を図り、心身ともに健康でありたい。」 そう熱く語るのは『マジック&どじょうすくい踊りショー』のダンディ西村こと、西村光男会員(三鷹市)です。ニコニコしながら目の前のティッシュペーパーでマジックを披露。その手さばき、口上たるや明らかにプロフェショナルです。

西村氏は昭和44年松下電器入社。家電名古屋営業所からステレオ事業部などを歩み、インタラクティブメディア事業部~ITプロダクツ事業部にて3DOリアル・M2三次元画像処理CPUの新規事業創造と開発営業等に従事。家電・システムと幅広い営業活動を展開されました。 2007年56歳を区切りとして第2の人生を熟考する為に山に籠り自分の棚卸をします。小学生でトランプマジックをしたことを思い出し、意を決して「ドリームマジック枚方」という市民サークルに通い三年の修行を積んでマジック界にデビュー。数々の舞台を踏みはじめます。

勿論ボランティアですが全国放送のTVに出演、韓国ブライダルショー、各地福祉施設ディサービスや地域コミュニティイベント出演。現在232回の出演、10年のキャリアと約12,200名の動員を誇ります。ダンディ西村氏の特徴はマジックとどじょうすくい踊りの融合です。どじょうすくい踊りは島根県安来市の無形民俗文化財、正調安来 (やすぎ) 節です。踊りのキャリアは6年になります。

平成28年3月、住み慣れた大阪枚方を後にして娘さんとお孫さんの住む東京に転居して来ました。今は三鷹市社会福祉協議会に登録、ほのぼのネット地域ボランティアや東久留米市の市民文化祭などに出演されています。週に3日は仕事も持ち、新ネタ探しや、出演打ち合わせ等と多忙の日々を楽しく過ごしておられるようです。出演依頼は三ヶ月先まで埋まっており、奥様の少し厳しい批評の元、日頃の研究開発と踊りの稽古に余念がありません。機会がありましたらご披露させていただきますことを楽しみにとにっこり微笑んでおられました。

                     ( レポーター:木村信之)

 

東日本大震災復興イベントにて

 
 
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