実施日:2020年2月12日(水)
行き先:名古屋地方気象台と覚王山周辺
参加者:22名(会員21名 特別参加 1名)
幹 事:事務局
名古屋地下鉄 本山駅に集合し、先ずは桃厳寺へ、織田信秀公(信長の父親・末森城主)の菩提寺で
信秀公の廟所、名古屋の大仏(奈良・鎌倉に次ぐ大きさ)をお参りし
名古屋地方気象台へ、日常生活の中で ・・いい天気ですね・寒いですね・冷えますね・・・。
挨拶にも使われる関心事 天候の予報の元 気象台の施設見学。
天気の予報・週間・1ヶ月予報・3ヶ月予報を始め、各種警報(暴風・大雨・洪水・竜巻・・・)を学びました。
今年の初雪は 2月10日で 1891年からの統計で最も遅い初雪との事。
末森城(末盛城)は信長の父 信秀が三河の松平氏、駿河の今川氏の侵攻に備え東方防御線として築城
城跡の空堀を散策。 (現在は 城山八幡宮)・・・相応寺へ進む、
相応寺は 徳川家康の側室で 初代尾張藩主 徳川義直の母親、お亀の方の菩提寺で
1643年(名古屋市東区山口町)に建立、その後覚王山に移築 総門・山門・鐘楼は当初の物
織田信長公・徳川家康公にかかわる 人物の菩提寺を巡り歩きました。
寒くも無く・風も無く・いい天候の中での 約6kmの散策でした。 中岡(記)
2020年3月予定
実施日:2020年3月11日(水)
行き先:弥冨・金魚のまち散策
幹 事:前田さん・北島さん
- 名古屋地下鉄 本山集合
- 桃厳寺表門から
- 不老門を通って
- 不老門横の信秀公廟所
- 名古屋の大仏(奈良・鎌倉に次ぐ大きさ)
- 大仏様・実寸大の左手
- 名古屋地方気象台
- 名古屋地方気象台で集合写真
- 竜巻発生の仕組み装置を
- アメダス観測装置の説明
- 係の方から 天気予報のお話を
- 観測装置の説明に聞き入る
- 観測装置の説明を
- 市街地を散策・移動
- 末森城跡(城山八幡宮)
- 空堀横の石段を登って
- 空堀に架かった参道橋
- 城山八幡宮
- 城山八幡宮でお参り
- 城山八幡宮から相応寺へ
- 相応寺・総門から
- 相応寺の古い山門を(1643年)くぐって
- 山門をくぐって
- 境内・参道を
- 本堂を下から仰ぐ
- 本堂前から鐘楼を望む
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