
ずっと残したい里山。写真は穂谷の里山風景です。 この里山を未来に引き継ぐために、皆さんのお力をお貸しください。
5月16日(土)、夏日を超えて真夏日になるのではと思うほどの好天に恵まれました。当日はいつもの参加メンバーが別件と重なり、 参加者は、北支部からの2名のみでした。
まずは、いつもお世話になっている大島さんと作業内容を相談。 棚田の土手や耕作地の道路沿いで刈り取られた雑草がそのまま残っていたため、 それらをかき集め、次の工程に進めるための準備作業を行うことになりました。
作業は、刈り取られた雑草を熊手で団子状にまとめるところから始まります。 しかし、この作業がなかなか難しい。 昔ながらの竹製熊手は雑草だけをすくい取ることができ、作業がとてもスムーズに進みます。 一方、最新の金属製熊手(鉄線の爪)は爪が鋭く、根の張った雑草や土の表面まで削り取ってしまい、 力仕事になってしまいます。
そこで、大島さんからアドバイス。「金属製は雑草の上に浮かせるようにして使う」と教えていただき、 ようやく楽に作業を進められるようになりました。
10時過ぎに作業を開始し、11時に一度休憩。 その際、大島さんから 「この現場は1年前に雑草を刈り取ったが、わずか1年で元の状態に戻る。 これを繰り返して里山を維持しないと農業は続けられない。 保全活動には本当に感謝している」 との言葉をいただき、少しうれしくなりました。
休憩中に撮影したのが、冒頭の里山風景です。 枚方にも、まだこんな美しい里山が残っています。皆さんも、この風景と里山の空気を一緒に楽しみませんか。
- Before:刈り取られたままの雑草
- After:刈り取られた雑草を集めて小山に
- 用水路斜面の刈草を手前にかき集める
- 正面土手の刈草を集めた手前の小山
- 作業現場からの眺望
- 当日参加の2人
次回の穂谷里山保全活動は6月20日(土曜日)の予定です。里山での時間に興味のある方は支部役員/白ヶ澤、岩崎までご連絡ください。
以上
記事・写真:岩﨑 和隆
HP作成:白ヶ澤
写真はクリックで拡大できます。



























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