支部長あいさつ 2026年3月

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2026年3月 枚方南支部 支部長の挨拶

  中島 支部長

 日頃はパナソニック松愛会枚方南支部の活動にご理解・ご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。

 3月です。今日からお水取りが始まり、3日はひな祭りです。早春を告げる梅は、満開を過ぎ、散り敷き詰められた花びらが一時の美しさを誇っています。厳しい寒さは一段落し、春が近づいてきましたが、まだ、寒の戻りも考えられます。ご自愛をお願い申し上げます。

 さて、2月の支部活動として、全会員を対象とした活動は予定がありませんでしたが、女性会員を対象とした女性会員懇談会「京都迎賓館へ行こう」を開催しました。女性ではありませんが、中島も同行させていただきました。

京都御所 建礼門 前にて
京都御所 建礼門 前にて

 京都迎賓館は日本の歴史、文化を象徴する都市・京都で、海外からの賓客をお迎えし、日本への理解と友好を深めていただくことを目的に2005年4月に開館した国の迎賓施設です。会館20周年記念として、ガイドツアーが行われており、女性会員懇談会としてこれに参加しました。

 朝9:50に京都御苑 清和門前に集合です。迎賓館は、清和門から北西すぐにありますが、まずは受付で荷物を預け、注意事項を確認の後、迎賓館地下でボディチェックを受け、正面玄関から入館しました。
 ガイドの方による詳細な解説を伺いながら、館内の主な4室と、廊橋、和船の船泊りを見学しました。また、20周年記念として、迎賓館所縁の人間国宝3名等による螺鈿(らでん)・截金(きりがね)・桐塑人形の展示もありました。
 日本の伝統と技術が詰め込まれた素晴らしい施設であり、繊細で華やかな調度品にも目を奪われ、90分のツアーがあっという間でした。

 少し疲れた後は、昼食です。京都御苑の西隣にある京都ガーデンパレスで、おいしい食事と楽しい会話で、気が付くと2時間経っていました。ここで、一次解散になりました。

 その後、一緒になった3人の方々と出町柳駅に向けて歩き始めました。迎賓館の南隣にある仙洞御所の前で、人が集まっています。何事かと覗いてみると、見学予約に空きがあり、飛び込みで見学可能とのことです。4人揃って見学させていただくことにしました。

 仙洞とは、俗界から離れた仙人の住む清らかな地を意味し、転じて上皇の別称とされたもので、仙洞御所とは上皇のお住まいを指します。
 仙洞御所は、何度も消失していますが、嘉永七年(1854年)の大火による焼失後、上皇がおられなかったこともあり、建造物の多くが復興されず今日に至っています。そのため、わずかに残っている建物について外観を見ることができますが、見学のメインは庭園であり、南北に分かれた池がその中心です。南池の西岸は、12万個もの玉石を敷き詰めて優雅な曲線を描く洲浜であるのに対し、東岸は、東山を借景とする深い林に覆われて洲浜と対照的な景観を見せています。また、要所に配置された橋や滝がアクセントになっています。

 迎賓館と仙洞御所を見学でき、少し疲れましたが、しっかりと目の保養をできた一日でした。企画してくださった支部役員の宮澤さん、また、参加してくださった皆さま、ありがとうございました。

 2月19日に迎賓館を見学しましたが、ちょうど同じ時期2月16日から25日に、支部ホームページのトップにあるスライドショーが、京都迎賓館おもてなしの心でした。支部の行事とホームページのトップがリンクするのは珍しいことですが、良いことですね。高精細なワイド画面ですので、ぜひ、こちらもお楽しみください。

 話しは今後の予定に変わります。3月から4月は、支部行事の予定がありません。しかし、年度のまとめと年次支部大会の準備のために忙しい時期です。ここ数年、この時期には、新会員懇親会とお役立ちシニアセミナーを開催させていただいてきました。

 お役立ちシニアセミナーについては、都合により、6月開催とさせていただきます。

 また、新会員懇親会は中止させていただき、代わりに新会員の皆さんを年次支部大会に招待させていただきます。支部大会といっても、堅苦しいものではなく、楽しいものですので、数多くの新会員の皆さんにご参加いただきたいと考えています。招待の対象になる皆さんに対しては、改めて個別に案内を差し上げますので、よろしくお願い申し上げます。

 なお、2月の支部長あいさつでも申し上げましたが、2026年度の年次支部大会は、5月16日(土)に、枚方市総合文化芸術センター 別館(旧メセナひらかた会館)2階 誠信建設工業 メセナホールで開催します。会場は、枚方市駅から徒歩7分です。多くの皆さんにとって、便利な会場と思います。より多くの皆さまにご参加いただけることを期待しています。

 今後も支部活動にご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2026年3月1日
中 島 康 文

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