第264回くらわん会 2018年 5月例会

久宝寺緑地『シャクヤク』

264回 くらわん会例会 2018年5月1日(火)

〈行程〉近鉄布施駅 ⇒ 三ノ瀬公園(集合)⇒ JR長瀬駅 ⇒ 長瀬神社 ⇒金岡公園 ⇒久宝寺緑地(花の丘・昼食)
 ⇒シャクヤク園(一次解散) ⇒ 近鉄久宝寺口駅・JR新加美駅
〈距離〉約5km  〈参加者〉 131名

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◆三ノ瀬公園に集合

 さわやかな五月晴れ、今日は平成最後の5月メーデーの日。近鉄布施駅近くの公民館横の三ノ瀬公園に131人が集まった。
 布施駅は近鉄が伊勢・名古屋方面(大阪線)と、奈良方面へ向かう線路(奈良線)が分岐する一大ジャンクション。東大阪市の市街地の中心部に位置するが、市役所はこの駅の近辺にはなく(けいはんな線荒本駅が最寄)、公共施設は隣の河内永和駅周辺に多い。
 駅近くはえべっさんの町布施と呼ばれ、西宮戎神社から分祀され布施の戎さんとして親しまれています。

府内で3番目の人口をもつ東大阪市は花園ラグビー場を擁する「ラグビーのまち」として知られ、技術力の高い中小企業が多数立地するものづくりのまちとして全国に知られています。
 恒例の朝会では、新入会二人のご挨拶がり、多数回表彰では、見事に200回参加を迎えられた枚方北の世話役 河上さんの他、75回・30回・12回参加の方が表彰された。
 本日のコース説明を担当の葛城リーダーから、さらに次月の浜寺公園の案内があり、その後、中島さんのリードで準備のストレッチ体操で体をほぐす。新緑で輝く三ノ瀬公園を出発した。

◆長瀬神社に向かいます

 三ノ瀬公園を出て府道24号線の狭い歩道を布施中学校・布施小学校横を行き府道173号線〈八尾-大阪線)を南へ向かう。今日は気温がどんどん上がる夏日、熱中症予防のためJRおおさか東線長瀬駅前で給水休憩を取る。
 この線は学研都市線放出駅から大和路線久宝寺駅をつなぐ元は貨物線を改装した新しい路線。駅前にはマンション群が並び新しい町づくりがされている。

 府道173号線をしばらく進みやがて左折したところに長瀬神社がある。このあたりの長瀬村は七ヶ村が合併したもので、明治41年の神社合祀政策伴い、村内の八つの神社を合祀して、大正元年(1912)に長瀬村の総鎮守として長瀨神社が創建された。比較的新しい神社だが地域の氏神様として厄除け、家内安全、安産、病気平癒、交通安全、合格祈願など様々な祈とうをされ地域の住民に愛されている。

◆金岡公園で一時休憩し、久宝寺緑地公園へ

 桜並木が続く長瀬川の両脇にある金岡公園だが、いまはツツジが満開。源氏橋を渡ると東側はテニスグランド、北側には本格的な野球場、南側は子ども広場と樹齢100年超える大楠が植わる緑深い公園。ここで昼食前の最後の休憩。たっぷりな木陰で涼を取り給水を攝る。ここ大蓮からは間もなく防空緑地計画の跡地に出来た大阪四大緑地(服部・鶴見・久宝寺・大泉)の一つ久宝寺緑地の入口につく。
久宝寺緑地公園は、大きく「北エリア」「中エリア」「東エリア」の3つのエリアに分かれ、それぞれ「ファミリーゾーン」「スポーツゾーン」「プレイゾーン」と呼ばれる。貫くように大阪中央環状線などの幹線道路が通ってエリアを分けているが、それらをまたぐように橋が架かって各エリアを結んでいる。
 甲子園球場の約10倍もの広さを誇る公園は、自然とスポーツを楽しむことができる施設が揃う。

スポーツゾーンには2500人収容の観客席がある本格的な野球場、陸上競技場、テニスコート、四面のプールなどの施設があり、「しゃくやく園」や「花の広場」「ファミリー広場」など、子どもも大人も楽しめる憩いのスペースがたくさんある。今日は北入口から入り、様々な花が迎えてくれる「花の広場」周辺で昼食休憩を取る。
 昼食後は久宝寺緑地名物の「シャクヤク園」を見学する。このしゃくやくは、平成2年の鶴見緑地花博の開催時に、熊本藩主によって伝えられた肥後六花の一つ「肥後しゃくやく」が大阪に贈られ、これが久宝寺緑地に引き継がれて育てているもので、51種、1600株の色鮮やかな花が楽しませてくれている。
  咲き始めた「シャクヤク園」を楽しんだあとは中央広場から、子どもの日にちなんで鯉のぼりが飾られた道路を通り、東出口から中央環状沿いに近鉄久宝寺口駅へ向かって帰路についた。

『久宝寺のシャクヤク』

写真:松島、中溝、永井 HP作成:冨田

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