第267回くらわん会 2018年 8月例会

淀川堤防(たそがれウォーク)

267回 くらわん会例会 2018年8月7日(火)

〈行程〉京阪・樟葉駅 ⇒ 船橋川 ⇒ 老人ホームまきの美郷(休憩)⇒ 淀川堤防遊歩道 ⇒ 渚市民体育館横(休憩)
 ⇒ 天野川 ⇒ ラポール枚方裏(1次解散)⇒ 枚方市駅(最終解散)
〈距離〉約7km  〈参加者〉 93名

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★樟葉駅前広場に集合

 集合時間は17時30分。曇り空で昨日までの猛暑日ではないがまだ日は高く日差しも強烈である。涼しい季節が待ち遠しい今日この頃、誰が名付けたのか くらわん会夏恒例の「たそがれウォーク」に、元気印の会員が樟葉駅前広場に、行き交う人の迷惑にならないよう気を使いながら集まる。さすがくらわん会メンバーである。
 駅前広場は本日開催のびわ湖大花火大会を見物にいくのだろうか?浴衣姿の若いカップルや、くずはモール等でのショッピングや飲食を楽しまれた後の女性の姿が目につく。樟葉駅から枚方ラポール前の人気コース(逆コースを含む)は1997年8月の1回目から数えて実に今回は7回目である。

ちなみに筆者も2013年に参加し2回目である。恒例の夕会では山内会長から、くらわん会より大阪北部地震の義援金支出についての了承確認と、水分補給を忘れずにとの注意喚起があり、引き続き多数回参加表彰(200回:七里さん、100回:奥野さん、野鶴さん、高田さん、75回:星加さん、50回:大熊さん、西澤さん、30回:岡さん)、新会員の神原さんから自己紹介があった。  今回担当の斎藤リーダーよりコース案内、次回担当の岩爪リーダーより次回例会(アサヒビール工場見学)の案内を行う。その後、斎藤リーダーを先頭に17時40分 すっきりと晴れ渡った青空の下、枚方市駅を目指してスタートした。

★樟葉駅前を出発

 45階建ての高層マンション「くずはタワー」を左手に見ながら、銀杏の街路樹の中にある大阪歯科大学構内を暫く直進する。1974年に完成した「くずはセンチュリータウン」前を左折し、行き交う車や人の話し声をかき消すぐらいの蝉時雨を聞きながら並木の下を進む。関西医大くずは病院前を右折し交通量の多い道を暫く行く。

左手に樟葉西中学校、 船橋川へと続く桜並木の水路沿いを行くとここでもアブラゼミの鳴き声が聞こえてくる。京阪本線の下を潜り住宅街の中を通り、もう一度「府道13号京都守口線」の下を潜る。世話役のガイドに従い楠葉橋を渡り、船橋川の左岸を淀川に向かって 歩き、車両通行止めのゲートをくぐった所で本格的な淀川堤防の遊歩道に入る。

★淀川堤防の遊歩道散策

 堤防に出ると涼しい風が吹き心地良い。本当に自然の風は人工的な風と違いすがすがしく気持ちがいいものである。団扇、扇子を扇ぎながら歩く人、タオルで汗を拭きながら歩く人、熱中症を気にしながら水分補給に余念のない人等、歩く姿はさまざまである。
 目の前には通称「ポンポン山」や「天王山」の山並み、右手には樟葉駅前の高層ビル群やくずはゴルフ場のアウトコースの終端、左手には牧野ゴルフ場のインコースの終端が見える。同好会のくらわんかオープン、どんぐり会でよく利用されている会員様も多くいるのではないかと思うが、この時間にはもうゴルファーの姿は無く、芝の緑の連続は何か閑散として静寂さが伝わってくる。
 「老人ホーム まきの美郷」の前で最初の休憩タイム。遊歩道の左手にある広場の椅子に腰かけ鋭気を養う人、廻りの風景の素晴らしさをカメラに収める人などさまざまである。遊歩道上では健康ブームの表れか派手なスポーツウェアに身を包んだ人や、愛犬とともに夕暮れの散歩を楽しまれる人と行き交う。一休みで体力も戻り再び歩みを進める。

 穂谷川を渡り、右手に牧野ゴルフ場と淀川の川面を見ながら進むが、気の合った仲間との会話を楽しみながらの歩きは疲れも少なく心地良い。農家の後継者不足問題、宅地開発などで少なくなりつつある田んぼを左手に見ながら暫く行くと、「渚水みらいセンター」の先に2回目の休憩場所である「渚市民体育館」の丸い白屋根の建物が近づく。堤防の斜面に設置された御影石製の距離標は1km毎に設置されており、渚市民体育館近くのそれは河口から29kmを示し、樟葉駅から約5kmを歩いたことになる。
 右手奥を流れる淀川の川面は、黄昏時の雲を映し白っぽく光る。ゴルフ場と淀川の間の河道内には以前、四季それぞれに変化する森林があった。2017年の台風21号の洪水で水位や水の流れに影響を与えるとともに、本来あるべき川の姿ではないとのことで自然環境を復元するために2018年2月にかけて森林を伐採した。ゴルファー、サイクリストは風の影響を受けやすくなったことや生息する鳥類等への影響など心配な面もあるのではないだろうか?。

★まもなく枚方ラポール到着

 2回目の渚市民体育館前での休憩後、磯島ゴルフセンター、河川敷磯島グラウンドを過ぎるともう終着点は近い。8/7の日の入時刻は18時55分、京阪の御殿山駅付近ではすっかり日も暮れて、LEDライトが優しく道案内をしてくれる。「関西医大病院」「AEON」のネオンや枚方大橋の照明が少しづつ近づき、疲れた身体に元気を与えてくれる。

「ゴールは近い!」と自分自身にハッパをかけて淀川堤防に別れを告げ、天野川水防橋を渡りラポール枚方裏のバス駐車場で解散となった。
 前回の2013年は84名の参加であったが、今回は93名のくらわん会愛好者に参加いただき改めて人気の高さに驚くばかりである。健康の元は足腰よりを念頭に置き、”今後とも元気な限り歩こう会に参加しよう”と心に決めて反省会の場に向かった。

写真:梅原、徳田、中溝、永井、松島(50音順) HP作成:徳田

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