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[2025.1.5]”夜空を歩く”(人生の半分は夜空2)

闇夜に目をこらしてみませんか?
月の満ち欠け、明けの明星・宵の明星、
木星・土星、白くもやっと広がる天の川、
更に遙か彼方から届く銀河宇宙の光
眠い目をこすりながら、夜空にレンズ・望遠鏡を向け
遙か彼方から届いた光を撮像管に焼き付け、
映像に仕上げました。辛抱のご褒美の一端を紹介します。
(福井Ⅰ分会 山本 千賀夫)

発表年月日 テーマ 概要 ここをクリック
2024/11/07 天の川(夏・秋) 部子山山頂(池田町)、平泉寺(勝山市)で撮影した天の川 天の川(夏・秋)
2025/1/05 アンドロメダ銀河 ”天の川銀河”のお隣、アンドロメダ銀河(メシエ31)を訪ねます。 アンドロメダ銀河

 

コメント

  • コメント (4)

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    • 稲葉 秀樹
    • 2025年 1月 06日

    夜空?に輝く星?とってもキレイです
    心が安らぎますねー❤️
    また撮影用器具類も立派でほんとうに夜空の星?が好きなんだなあって感じます 素晴らしい趣味だと思います♪

    • 山本千賀夫
    • 2025年 1月 07日

    ご覧頂いて有り難うございます。
    小学生の頃から、遠くは星空、近くは昆虫や微生物に興味がありました。
    (肉眼では見えない世界に惹かれていたように思います)
    コメント頂きますと張り合いになり、今後もアップしたいと思っています。

    • 山下
    • 2025年 1月 12日

    素晴らしい写真を見せていただきありがとうございます。本当に凄いとしか言えません。
    天体とはまた違いますが、お城の写真 撮るのは難しいです。
    表題などにお名前がなく、誰の写真かなと思っていましたら山本さんでしたたのでびっくりしました。
    名前の表記を事務局さんお願いします。

      • 山本千賀夫
      • 2025年 1月 13日

      山下さん、ご覧頂き有り難うございます。
      天体写真は136億年の時間をかけて造形された宇宙空間を
      いろんな光の波長で切り取り、時空を想像する楽しみがあります。
      一方、お城は戦国(群雄割拠)時代の創意工夫が至る所にほどこされており、
      その一端を切り取る楽しさがあるように思います。
      引き続き楽しんで活きたいと思っています。

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