



- 2026年3月17日(火)~22日(日)
- 会場:大阪市立美術館 天王寺ギャラリー
- いわゆる「天王寺美術館」は、13年前(2013年頃)、当時の橋下市長の時に廃止が打ち出されたが、その後、存続・改修となり、2025年3月にリニューアルオープンしました。
- よって、昨年まで、関水展も、宝塚市立文化芸術センターで開催されていましたが、今年からは「大阪市立美術館・天王寺ギャラリー」に戻って参りました。
- 松村さんは、関西水彩画会の会員として、17回の連続出展となりました。今回の松村さんの出品は、「伊吹山」を描いた『暮ゆく秋』というタイトルです。「心のふるさと」という概念をテーマに掲げながら画道を極めてきた松村さんの集大成のひとつである『伊吹山』です。滋賀県に存する『伊吹山』は、神代の昔から「荒ぶる神々の存在する信仰の霊山」でありました。松村さんは、その伊吹山に日本人の心のふるさとの原風景を見たのでありましょう。
- 重厚な空を背景に、裾野には集落を描き、暮ゆく秋の紅葉の大樹の構成と相まって、
- たなびく雲に突き出した真っ白な冠雪の伊吹山の姿が『神々しく』描かれています。
- 松村さんの洗練されたイメージが『伊吹山』の100号の大作となって、見事に現れ出たのであります。感動をいただきました。
- いつもながらハイレベルな作品展ですが、今年は特に、女性の活躍を強く感じました。出展者の半分が女性なのです。ちなみに、川西の赤尾さんの仲間の方が出展されてましたが、女性の方お二人でした。高齢化社会は、女性の時代です、
- なお今、大阪市立美術館では、「特別展・妙心寺・650年遠忌」を開催しています。
- 行列が出来ていました・・・観覧料は@2000円です。 以上
- 令和8年3月19日(木)
- レポーター:関谷勇
- HP投稿担当:平井景三
多くの作品が展示されていましたが、受賞作品などお気に入りの作品数点を下記にご紹介いたします。



























この記事へのコメントはありません。