兵庫囲碁同好会
『多面打ち大会2026』を開催しました! 於:夙川公民館
2026令和8年4月15日(水)13:00~18:00
◇兵庫囲碁同好会が始まって以来、初めて、関西棋院の中野泰宏九段を迎えての『多面打ち大会』を開催しました。中野九段は、NHK杯の和装棋士として有名な方です。現在「芦屋囲碁サロン」を経営されており、このたび、堀川さんとのご縁から、初の「多面打ち大会」開催の運びとなりました。
◇中野九段の指導碁は「調和」をモットーにされており、「整地してみたらジゴだった」というのが理想であって、本手や本筋を体験していただけたらと思います・・・とコメントされた。
◇今回の「多面打ち」は、「10面打ち」として、対局希望者を募ったところ、ほぼ全員の方が、希望されたのですが、精鋭10名を選抜して、対局していただきました。よって、10名が対局して、10名が観戦するという構図になりました。岡目八目と言いますが、対局している人よりも、外野席の方が熱くなるというのも、碁ならではの面白い現象です。
◇もちろん指導碁ですから、勝ち負けとか成績のよしあしはないのですが、3人の方が「勝ち」となりました。まず、国本さんが6子局、「中央で、しのいでしのいでしのぎ抜いて・・・」見事にトップに勝ちが付きました。二人目の桑田さんは7子局、「筋がよろしい・・・」と先生に唯一褒められた一局でした、プロが褒めるのですから、桑田さんは天まで舞い上がりました。3人目の下村さんは3子局、「最後のひとりまで粘り・・・」頑張り抜いて、2目の勝ちでした・・・お見事です。
◇今回初ながら、各自が自分の「棋譜」をつけることに挑戦しました。皆さん、悪戦苦闘しながらも、記念になる棋譜ができました。平山さんは記念にしたいと、自分の棋譜に中野九段のサインをもらったのであります。
◇反省会では、唯一「筋がよろしい・・・」と、プロから褒めてもらった、桑田さんに感想のコメントと乾杯の音頭を取ってもらいました。これで桑田さんは自信がついてますます強くなることが確実であり、碁敵としては、これからが思いやられることになりそうです。
◇中野九段の講評は、「皆さん・・・たいへん熱心でした、10面打ちながら緊張感がありました」と評価をいただき、次回もお願いしますと申し上げた次第です。同好会として非常に良い経験になりました。 以上
令和8年4月15日(水) レポーター 関谷勇
- 開会風景「中野九段の紹介&挨拶」
- 対局風景1 「会場の全景」
- 対局風景2 [星目の碁]
- 対局風景3 [上着を脱いで気合が入る]
- 対局風景4 [国本さんの熟考]
- 対局風景5 [陣地の計算]
- 対局風景6 [最後ひとり下村さん]
- この盤面はどなたのでしょうか?
- 中野九段の講評風景
- 中野九段のミニ講座「ヨミの訓練」
- 反省会で桑田さんの乾杯
- 中野九段と桑田さんツーショット



























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