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1.17のつどい 2026 ~感謝と祈り~

芦屋地区の岡﨑です。
1月17日、私の誕生日は、今年も感謝と鎮魂の祈りから始まりました。
例年通り、神戸の東遊園地で開催される阪神淡路大震災犠牲者の鎮魂イベント、『阪神淡路大震災 1.17のつどい』に参加しました。
震災当日、阪神高速の上で被災し、大型トレーラーに追突されながらも誕生日に命を拾わせて貰うという偶然と、現場で目の当たりにした隣の車線での惨状の記憶から、自ずと足を運ばされます。

まだ暗い夜明け前、神戸市中央区の東遊園地へ出向きました。
会場脇の関電ビルは、例年通り窓の明かりで1.17の文字を描いてくれています。
午前5時に、公園内の一角に永久点灯されている「一・一七 希望の灯り」から分灯された灯を参加者のリレーによって点灯用ロウソクに受け継ぎ、支部から寄贈した紙筒の蝋燭に、灯入れをしました。
今回は土曜日ということもあってか、30周年であった昨年よりも参加されている方が大変多く、作業に窮屈なほど。
ボランティアによって前日に「1.17」の文字に並べられた竹筒と「つむぐ」の文字に並べられた紙筒は、黙祷が始まるまでにすべてに灯が入り、竹灯籠、紙灯籠となりました。
会場内には時報の音声が流れ、午前5時46分の時報に合わせての黙祷で、会場内は、しばし、静寂に。
支部として、今回は事情により、竹灯籠に代えて、紙灯籠の寄贈になりましたが、点灯前に、紙灯籠をみきわめていたら、M局の記者に声をかけられ、インタビューを受け、カメラを回されたので、当日遭遇した、阪神高速道路上での出来事を話しました。
黙祷後に神戸市長のメッセージを聞いていたら、友人からLINE。「ニュースに出てた…」と。
毎回、インタビューを受けるのですが、どうしてでしょう?

黙祷が始まるまでに、すべての灯籠に灯が入ります。
竹灯籠で描かれた「1.17」の文字に並んで、紙灯籠では今回のテーマ「つむぐ」の文字が描かれています。

 

前日の準備風景

蝋燭の入った紙コップに、ラミネートされた紙筒をかぶせて、灯籠にします。

贈られてきた色とりどりのシートを丸めた紙筒たち

兵庫西支部から寄贈した紙灯籠
会場の掲示板には、協力団体として「パナソニック松愛会兵庫東支部・兵庫西支部」の記載がありました。

今回のテーマは「つむぐ」です。

協力団体名一覧

(文・写真 岡﨑正敏)

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