竹炭づくりボランティア2025年10月度 活動報告No.2を更新しました。
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10月度活動の内容
❏10月度活動内容 No.2ああ
ああ❖日 時 :令和7年 10月16日(木)9:00~11:00
ああ❖行事名 :炭焼準備・竹割り作業
ああ❖参加人員 :大崎 博文、原 俊明、宮本 幸宣、樋口 博丸、大塚 敦、三村 英一、石田 州見(7名)
ああ❖内容・感想
あああああ・良質の竹炭をつくるため、前回の炭焼と同様以下の対応を行ないました。
あああああ・ゆがみ・ヒビ対策のため窯底部隙間を15cm に広げ、上下間通風路増設(炉内温度均一化)
あああああ・炉内への炎進入防止のため焚口の隙間が10cmになるように狭めてレンガを積上げ炉内に
ああああああ隙間を増やした影響で、以前より少ない28束で炉は満杯となりました。
あああああ・夏を挟んで乾燥が6ヶ月以上に及んだため竹が軽量化し重量は228kgでした。
あああああ・虫喰いが目立ち、絵付け用として竹炭の強度の低下が若干懸念されます。
活動の模様
ああああああああああああああ『星田神社 放生池の竹炭の交換作業』に参加の皆さん

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