支部長便り(支部大会開催にあたり)

河内和泉支部25周年記念大会
1998年に交野支部と河内和泉支部が4月1日分離独立しました。
当初は250名、5班体制でスタート。
〇初代支部長(1年)は升谷支部長(美原町) 〇2代目(4年):寺本支部長(松原市)476名 〇3代目(4年):山下支部長(堺市)636名 〇4代目(4年):冨士支部長(東大阪北地区)820名 〇5代目(4年):安田支部長(八尾市)1042名
〇6代目(6年):浅井支部長(和泉市)1071名 〇7代目(2年目):多田 1079名で25周年の歴代支部長になります。

支部役員の担当エリアも当初の5班から現在は10班となり大阪では1番広いエリアの支部であり会員も大阪10支部の中、4番目で枚方南と同等の会員数です。
 その25周年記念支部大会を今回、中央電気倶楽部で開催を致します。
この中央電気倶楽部は、関西における電気事業関係者の親睦を図る目的で設立、大正3年(1914年)に建設され、今年で109年目になります。
 また、この中央電気倶楽部はパナソニックにとっては、重要な記念すべき場所でもあり、当時創業者がこの場所で水道哲学及び250周年計画を5月5日に発表した場所が、まさに今回の25周年記念支部大会の場所になります。
パナソニックの前身である松下電気器具製作所を設立(1918年)ですが、創業者が企業の真の使命を知った事を命知元年として昭和7年(1932年)に第1回創業記念式典をこの中央電気倶楽部で開催しています。
 今回支部25周年の記念大会に足を運んで頂き、パナソニック創業の一コマを身近に感じ、遠き昔の思いを馳せタイムスリップしてみては如何でしょうか?
多くの方々のご参加をお待ちしております。
下見に行って来ました。

 

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