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    • 水口 均
    • 2022年 12月 13日

    普段はあまり本を読まないですが、短編で一話完結の5話収録された文庫本で
    持ち歩くのに邪魔にならず、待ち時間などを利用して一気読みできるのがいいです。
    いつしか引き込まれて自分も長屋の住人側になり考える物語がこんな解決方法も
    有るのかと、なかなか面白いです。
    今、第六冊目に入りました。気負いせず読みたい時に読める気楽さがいいです。

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