（ちょっと）行ってきました

設立50周年記念事業「超歌舞伎」観劇に行ってきましたのでご報告します。
中村獅童さんと初音ミクとの最新テクノロジーを駆使した「超歌舞伎」を、後輩と観に行きました。獅童さんの長男４歳の陽喜君が殺陣を披露。舞台と客席が混然一体となる熱い舞台でした。

（舞台の写真もありますが、獅童さん、ご長男の陽喜君、役者さんが写っています。許可が必要かも知れません。今はHPに掲載をしていません。）
〈余談〉
「超歌舞伎」には、ペンライトが必需品らしいですが、1本4,000円もするのに飛ぶように売れて完売したそうです。獅童さんら出演者のPR(ちょっとしつこいくらいの)も一役かったようです。
高機能ペンライト→14色発光(贔屓の役者の色をその都度選択)、6種類の音声(大向こう)付き。
（募集の経緯）
松愛会は本年設立５０周年を迎え多くの記念行事を計画し実施していますが、その中で福岡博多座での「超歌舞伎」観劇があります。松愛会本部で観劇チケットを確保し現在募集を始めていますが、九州支部の
会員の皆様も是非観劇してほしいと本部より案内が来ています。
詳細は本部ホームページよりご覧いただけます。
（下記をクリックしてください）

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