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2025年12月19日 山楽会 大城山

2025年12月19日山楽会  大城山(標高410m)
 12月19日、山楽会は大宰府政庁跡の北側に位置する四王寺山脈(国土地理院2万5千分の1地形図による表記)の最高地点である大城山に行ってきました。参加人数は3名。12月17日の予定を雨で延期、当日はすばらしい天気に恵まれました。
 西鉄天神大牟田線 都府楼前駅を9:30に出発、15分ほど歩き、令和の里(奈良時代の歌人、大伴旅人の館があったとされる)と呼ばれて一躍有名になった坂本八幡宮に立ち寄りました。今は閑散としています。しばらく歩いてから九州自然歩道から別れ、大野城跡(四王寺県民の森)に入ります。大野城は、唐・新羅からの攻撃に備えて、665年に基山(きざん)とともに築城されたと日本書紀にあるそうです。1時間ほど歩くと大きな石垣が現れます。築城当時の石垣が平成15年の大雨で流され、それを復元したものとあります。さらに登って尾根に出て、所どころに設けられた展望台から背振山(南西)、宝満山(東)方面の展望を楽しみながら尾根を歩き、出発してからおよそ2時間20分ほどで山頂に到着しました。
 気温は10度、木に覆われて展望はありません。三角点付近には四王寺山の由来となった四天王を祀った毘沙門天があります。中は暗くよく見えませんが正月3日には参拝客で賑わうそうです。寒いので、記念写真を撮って早々に下山。少し下がった日当たりの良い場所にあるベンチで昼食を摂りながら、スポーツ談議に花を咲かせました。元来た道を引き返して平地に戻ると春のような陽気です。後で調べてみると当日の太宰府市の最高気温は19.2度でした。都府楼跡駅まで歩き、そこで解散しました。

 次回は、福岡市西区の毘沙門山(177m)です。ご参加をお待ちしています。

山頂

政庁跡から見た四王寺山

政庁跡から見た四王寺山

坂本八幡宮

大石垣

古処山 大根地山 三郡縦走路を望む

ちょっと一服

青空と柿の木

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