スマホ用語集

アイコン

プログラムやファイルの種類をシンボル化した小さな絵記号

アプリ

アプリケーションソフトウェアの略称で特定の目的を持って作られたソフトウェア(地図アプリ、カレンダーアプリ等)

アップデート

不具合の修正等に最新のデータを追加する
アップグレード
(バージョンアップ)
新たな機能を追加等で製品レベルを上げる

インストール

アプリなどのソフトウェアをスマホの中で使える状態にすること
※例えば
エヤコンを買いましたが使うためには、設置工事が必要です、アプリをスマホで使えるようにする設置工事が設定で、その事をインストールといいます。

アンインストール

アプリケーションをただ削除するのではなく、インストールする以前の設定に正しく戻すこと。

タップ

画面やアイコンを指で1回たたく

ドラッグ&ドロップ

PCではドラッグとは、アプリなどのアイコンをマウスの左側のボタンを押したまま 移動させることです。
そして目的の場所で押さえていた左側のボタンを離します。すると、つかんでいたアイコンなどがそこに落ちます。これがドロップですのでスマホでは移動させたいアイコンなどを指でタッチしたまま移動させ目的の場所で指を離すことです。
スワイプ 画面に触れ、その指先をスライドさせる(画面送り等)
フリック 画面に触れた指をはじく感じで動かす。文字入力の時に使います。
ピンチイン 画面に触れた2本の指の間隔を狭くする(縮小)
ピンチアウト 画面に触れた2本の指の間隔を広くする(拡大)

タブ

複数の画面を開いているとき赤丸の部分のタブ(ラベル)をタップ又はクリックして画面を切り替えるために用います。

Wi-Fi

パソコンやスマホ、タブレット、ゲーム機などのネットワーク接続に対応した機器を、無線(ワイヤレス)でLAN(Local Area Network)に接続する技術のことです。 

URL

URL(ユーアールエル)とは「Uniform Resource Locator」の略で、インターネット上のホームページ(Webサイト)やファイルの位置や情報を示すものでインターネット上の住所だと考えるとわかりやすく、アドレスとも呼ばれます。ちなみに守口門真支部のホームページのURLはhttps://www.shoai.ne.jp/morikado/です。

QRコード

「QRコード」は、Quick Response(クイック レスポンス)の頭文字からとったもので、素早く読み取る・反応するという意味があります。
以前より用いられていたバーコードを拡張するために開発された2次元コードです。1994年にデンソー(現:デンソーウェーブ)によって開発された日本発の技術です。平面上に縦横に配置された白黒のドットパターンを用いています。

 

PAGE TOP