酬恩庵一休寺(重要文化財)

「一休さん」の一休宗純(1394~1481)は室町時代の臨済宗の高僧、
晩年は京都大徳寺の住職も。
墓所は第100代後小松天皇の皇子として宮内庁管理

「門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
「有漏路より無漏路に帰る一休み 雨ふらば降れ風ふかば吹け」
       ~「一休」の名の由来の歌 ~

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(2023.1.7 伊藤 裕)

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