環境家計簿・エコ対策ヒント集

CO2排出量の目安 (2021年)

電気

1kwhあたり 0.32kg

・エアコン(400W) 1日 5時間使用 → 1ヶ月で 19.2kg
・大型テレビ(200W) 1日 5時間使用 → 1ヶ月で 9.6kg
・白熱電球(60W) 1日 5時間使用 → 1ヶ月で 2.9kg

都市ガス

1m3あたり 2.29kg  → 1ヶ月に 20m3 使用で 45.8kg

水道

1m3あたり 0.59kg  → 1ヶ月に 25m3 使用で 14.8kg

灯油

1Lあたり 2.49kg  → ポリタンク(18L) 1回で 44.8kg

ガソリン

1Lあたり 2.32kg → 満タン(40L) 1回で 92.8kg

  [参考]  EV フル充電 (60kwh) 1回で 19.2kg

エコ対策ヒント集 

~ 健康第一に無理のない範囲でエコ対策を心がけて、快適に過ごしましょう ~

エアコン

1. 適正な温度に設定(冷房時は28度、暖房時は20度が目安)
→ 温度計を設置して、実際の室温を目安に快適に感じるようにリモコンで調節
2. 扇風機やサーキュレーターを併用して部屋の空気を循環(効率的アップ)
3. エアコンのフィルターをこまめに掃除(月1~2回程度)
4. 室外機の周りに物を置かない(特に吹出し側)
5. 春・秋など長期間使わないときは、本体の主電源をOFF(または電源コンセントを抜く)

夏の対策

1. 綿や麻、レーヨンなど涼しい衣類を着て、こまめに水分補給
2. 窓にはカーテン、ブラインド、遮熱シート等を組合わせて、日差しや熱の出入りをカット
3. 更に「すだれ」や「よしず」を設置したり、「みどりのカーテン」を育てたりして窓からの日差しを和らげる

冬の対策

 

1. 厚手の靴下をはく、カーディガンやフリースをはおる、ひざ掛けを利用するなどして身体の「冷え」を防ぐ(3つの首「首・手首・足首」を温めると効果的)
2. 乾燥しやすい室内は加湿器などで適度な湿度(50~60%)を保つ
3. カーテンを厚手のものにする
4. 晴れた日は、陽の差し込む部屋の雨戸やカーテンを開けて太陽光で部屋を暖める。ただし夕方までには雨戸やカーテンを閉めて熱の放散を防ぐ。
5. 普段使わない部屋はカーテンや雨戸を閉めて保温する。
6. 換気が必要な場合は、外気温の高い午前10時頃から午後3時頃の間に行う

照明

1. 白熱電球をLED電球に交換(特に長時間点灯する照明)
2. 照明器具の買替・追加の際は、LED照明を検討する
3. 夜はこまめにライトダウン(使用しない部屋は忘れずに消灯)
4. 照明器具のカバーを定期的に掃除する(年1回程度)

テレビ

1. 見ない時はこまめに電源オフ
2. 画面の明るさや音量を適切に設定
3. 省エネ設定(ECO モード、無操作・無信号電源オフ、明るさセンサー)を活用
4. 旅行など長期間外出する際には、本体の主電源をオフ(または電源コンセントを抜く)

冷蔵庫

1. 壁から適切な間隔で設置(放熱効率アップ)
2. 食材や飲物の詰込み過ぎを控える(中が見えやすくして、ドアを開けている時間を短縮)
3. よく出し入れする食材を手前に置く(ドアを開けている時間を短縮)
4. 季節に合わせて設定温度を調節(夏は「強~中」、春・秋は「中~弱」、冬は「弱」)
・・・開け閉めが少なければ、さらに弱めでOK
5. 熱いものは冷ましてから入れる
6. 庫内の温度変化を感知して制御する「自動」や「エコ運転」などがあれば活用

水まわり

1. 蛇口はこまめに閉める(洗顔や歯磨き中の水の流しっ放しを止める)
2. 洗剤やシャンプーは適量を使用(洗い流すのに多くの水を使うので)
3. 洗濯はある程度まとめて洗い、お風呂の残り湯も活用
4. トイレの暖房便座は季節により能力(強・中・弱)を調整(夏はできればオフに)

家電全般

1. よく使う家電製品は、早めに買替(特に省エネ度の高い新製品)
2. 「省エネモード」があれば必ず活用
3. 長時間使用しない家電は主電源をオフ
・・・電源プラグをコンセントから抜いても問題が無いものは、プラグを抜く

マイカー

1. やさしい発進を心がける(少し緩やかに発進するだけで燃費向上)
→ 時間に余裕を持ってゆったり運転。やさしいアクセル操作は安全運転にも繋る
2. 安全な定速走行に努める(加速減速の繰返しで燃費悪化)
→ 車間距離を十分とって、周りの交通状況に応じた速度変化の少ない安全運転を
3. エンジンブレーキを積極的に使う
→ 下り坂ではエンジンブレーキを活用。前方に赤信号が見えたらアクセルを緩める
4. 無用なアイドリングはやめる(10分間で約0.1Lの燃料を消費)
5. タイヤの空気圧を定期的にチェック(季節の変わり目に年数回)
→ 空気圧不足で数%の燃費悪化。 安全のためにもタイヤの空気圧は重要
6. 不用な荷物は車から下ろす(車の総重量が増えると燃費悪化)

★「エコ対策ヒント集」のダウンロード(PDF版)は こちら ・・・ 工事中

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