マンスリーメッセージ 10月

滋賀支部支部長 西脇 直哉

滋賀支部会員の皆様

松愛会滋賀支部の皆さん、長く暑さが続いてきましたが、漸く気温も
30℃を下回り、秋の気配を感じられるようになってきました。
季節の変わり目ですので、皆さん体調維持にお気を付けください。

秋の夜長などと言われていますが、読書を楽しむには明かりが必要です。
日本では停電でもない限り、明かりが無い状態など想像出来ませんが、
世界規模で見てみると、約7億5600万人の人達が無電化地域、即ち電気の
無い地域に暮らしています。
アフリカでは、サハラ以南の地域、南アジアではインド、パキスタン、
バングラデシュなどの一部、東南アジアでは、ミャンマー、カンボジア、
ラオスなどの農村部など、南アメリではアマゾン地域などへの電気の供給
が十分ではありません。
夜に明かりが無いと、学習時間が制限されて教育が遅れたり、暗闇による
犯罪や事故が起きたりといった生活安全性の低下、が問題となってきます。

こうした無電化地域に対して、パナソニックでは2013年から2018年には、
「ソーラーランタン10万台プロジェクト」を通じて、10万台以上の
ソーラーランタンを寄贈しました。それ以降も、無電化地域の貧困問題に
ついて課題意識を持った従業員や一般の人が、誰でもすぐに手軽に参加
できる「みんなで“AKARI”アクション」を開始し、読み終えた本や
リサイクル品の寄付により、無電化地域へソーラーランタンを届ける
という活動を続けています。

我々滋賀支部では、プルタブを集めて車椅子を贈るという活動を、積極的に
展開してきており、地域社会からの協力も得られるようになってきました。
しかし、上記の「みんなで“AKARI”アクション」については、まだまだ活動
と呼ぶことが出来るレベルではなく、会員の皆様の積極的な参画を期待する
次第です。

皆様から寄付して頂きたいものには、以下のようなものがあります。
・本(発売後3年以内のISBNコードが付いている本)
・DVD、CD、ゲームソフト
・切手、はがき、年賀状、テレホンカード、商品券
・カメラ、カメラレンズ
・ブランド品、時計、貴金属、宝飾品
・蒸留酒
・模型、プラモデル、フィギア

リユースをすることが前提ですので、壊れていたり、汚れていたり、している
ものは、遠慮させていただきます。
また、週刊誌や大型家電、PC、プリンター、衣類、家具等はお受け取り
出来ません。

以上のようなものを寄付して頂き、「みんなで“AKARI”アクション」について
も積極的な活動を行って行きたいと思います。

支部の行事や、同好会に参加される時にお持ちより頂き、役員にお渡し
頂ければと思います。

皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。

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