滋賀支部の社会貢献活動の主となるプルタブ回収において、会員並びに「プルタブの輪」の皆様のご協力の結果、１３年間の実績として２４台の車椅子を今回２巡目で２台目として東近江市へ贈呈することとなりました。
　東近江市の小椋市長様へ、植木支部長よりご挨拶と目録贈呈。植木支部長よりパナソニック松愛会の概要説明、当会の三本柱である親睦・友愛・社会貢献の活動及びプルタブで車椅子を寄贈の取組・経過等説明しました。
　贈呈式には、植木支部長、谷迫副支部長、東近江市担当の加藤公軌支部役員、社会貢献活動担当の中西三弘支部役員、副担当の勝見兵治支部役員５名が出席しました。
　東近江市小椋正清市長様から、車椅子贈呈の御礼のお言葉を頂きました。
健康福祉部長及び次長様様から、寄贈頂いた車椅子を活用していきたいと返礼をいただきました。
　なお、寄贈頂いた車椅子は、市役所にて貸し出し用としてご使用されるとの事でした。

※贈呈式が東近江市のケーブルテレビで放映されました（クリックで動画を見ることができます）

※贈呈式が2月18日の滋賀報知新聞にも掲載されました（クリックで動画を見ることができます）