・年 月 日 : 2025年7月20日(日)
・天 気 : 快晴
・参加者数 : 29名(下見時5名含む)
・歩 数 : 12,000歩(6Km)
・コース
START 京急「馬堀海岸」駅(10:00集合)
⇒走水水源地公園(ウォーキング,小休止)
⇒走水ポンプ場(ウォーキング,トイレ休憩)
⇒走水神社(ウォーキング,昼食休憩,参拝)
⇒横須賀美術館(ウォーキング,解散ミーティング,見学・谷内六郎館見学)
- 京急「馬堀海岸」駅です
- 少し遅れた親方が‥‥
- 駅前は狭く日陰が無いので
- スーパーの日陰に誘導しました
- 美術館の団割入館料の確認です
- 開始ミーティング
- 支部長からの連絡事項
- さあ、出発です
- 暫く民家の間を歩き
- 正面の海岸へ一直線です
- 海岸に到着
- 遊歩道のフェニックスヤシ
- 猿島と奥のみなとみらいがくっきりと
- 猿島をバックに
- 本日初の集合写真
- 陽射しは強いですが
- 心地良い風が吹いています
- うみかぜの路ウォーキングです
- 海鳥にも会いました
- 走水水源地公園で
- 木陰の中での水分補給
- 吹き抜ける海風が
- とても心地良いです
- 猿島が少し小さくなりました
- うみかぜの路から少し離れ
- 国道16号線沿いに少し歩いて
- 展望台を越えたあたりで
- 祭りの山車に遭遇しました
- 走水神社の山車の後に続いて
- 次のトイレ休憩地まで
- 一緒にウォーキング
- トイレ休憩です
- ここにも山車が
- 幾つもの山車が
- 見られました
- 歩こう会も走水神社に到着し
- 昼食休憩となりました
- 木陰の方が風通しが良く
- 気持ち良さそうです
- 昼食休憩後、神社に参拝しました
- 結構急な階段です
- 本殿
- 稲荷神社
- 水神社
- 他の参拝客が来る前に
- 階段を利用して集合写真
- ここにも山車を観ました
- 防衛大学の海上訓練場です
- 中に練習艇が見えます
- 再び海岸沿いをウォーキング
- 走水観音崎ボードウォークです
- 木の板が張られた散歩道です
- 美術館に到着
- 美術館内で解散ミーティング
- 谷内六郎館に入る前に最後の集合写真
- 週間新潮の表紙絵が有名です
- 谷内六郎の系譜です
- 見覚えのある表紙絵を鑑賞して
- 昔を懐かしんでいました
- 使用した絵具や筆と🚬の展示です
- 美術館の屋上から🚏に向かいました
猛暑快晴の中、29名(下見時5名)が京急「馬堀海岸」駅に集合し開催しました。出発までの待機場所のスーパー前で開始ミーティングを行い、水分・塩分補給など熱中症対策を強調し、海岸沿いのうみかぜの路に出ました。下見で来た時には猿島や横浜みなとみらいはぼやけた感じの風景でしたが、本番では明瞭な景色が目に飛び込んできました。海岸線は常時風が吹き抜けていたので、直射日光下でも無理なくウォーキング出来ました。昼食休憩場所に予定していた走水神社が祭礼の日だとは知らず、16号線で神社から来た山車と遭遇したのにはビックリしました。祭礼なら昼食休憩は無理かなと思いましたが、交通整理をしていた警察官から山車と一緒に人も出払っているから今神社はガラガラのはずだよと聞いたのですが、半信半疑で神社に到着したらまさに休憩場所はその通りでした。昼食休憩後にお礼を兼ねて本殿に参拝し、集合写真も撮らせて頂きました。横須賀美術館へ行く途中でも各町内の山車を見かけました。美術館近くからは再び海岸沿いのボードウォーク(板張りの散歩道)を通り、美術館に到着しました。美術館は外壁がガラス張りになっている斬新なデザインでとても綺麗な建屋でした。エアコンの効いた建屋内で解散ミーティングを行い、外で最後の集合写真を撮り、週刊新潮の表紙絵で有名な谷内六郎館に入館(入館料380円→65歳以上団体割引で220円)し、美術館近くのバス停から帰路に着きました。
歩こう会の運営方法を雨天中止から順延開催(2週間以内)制度とすることにしました。円滑な運営には湘南支部ホームページ(お知らせ欄)を活用して、会員皆さんへの周知を徹底したいのでよろしくご協力をお願い致します。
次回、伊勢原 大山阿夫利神社から日向薬師ウォーキングを実施します。
※悪天候等(雨,台風,爆弾低気圧)による中止の場合は事前にホームページの「お知らせ欄」参照
集合:2025年8月30日(土)~10時00分,小田急「伊勢原」駅
会員・ご家族の皆さんのご参加もお待ちしております。
編集:山口, 写真:田辺/山口







































































