第181回 漫友会 豊洲市場及び造船発祥の地を行く

実施日 : 4月9日(火)11:00~18:30
集 合 : ゆりかもめ 市場前駅 11:00
参加者 : 山下晃生(牛久)戸谷輝夫(取手)、吉野 博(水戸)、芳士戸 稔(つくば)、中嶋 繁(野田)、
小森孝敏(竜ヶ崎)、田口春一郎(取手)、五島周太郎(鎌ケ谷市)、上田 進(柏)、
大島耕而(千葉市)、森本敬次(柏)、石和利彦(竜ヶ崎)、古澤誠一郎(江東区)、
平川清治(幹事/松戸)                                         (敬称略) 14名
行 程 : 市場前駅~管理施設等~水産卸売棟~水産仲卸売場棟~(4F物販店舗)
~屋上緑化広場~豊洲ぐりる公園(昼食)~徒歩~豊洲シビックセンター
~豊洲周辺歴史散策(ガイド付き)~IHIミュージアム~「もみじ庵」(懇親会)
内 容 :  今日だけは良い天気、話題の場所へ期待を胸に「豊洲市場へ」兎に角広い、
見学コースが有るが、11時に行ったので何も見れず、見学コースが一方通行の様
(3Fから4Fへエスカレータ一ヶ所、3Fから屋上へエレベーター一ヶ所)
飲食店舗は十人入ると満員になるかも(見学者の為じゃないのに見学者を歓迎している)
市場関係者は1時間以上並んで昼食を取るのか?、我々は、昼食を物販店舗4Fのお弁当を購入、
豊洲ぐるり公園に出て野外で頂きました、お腹こなしの為30分かけ豊洲シビックセンター
まで歩きました、東京シティガイド吉岡隆雄さんの案内で歴史的な角度からご案内頂きました。
最後にIHIの本社でミュージアム見学、とても再発見が多い一日でした    〈文章:田口春一郎〉
◎豊洲市場
豊洲市場は、50年先まで見据えた首都圏の基幹市場として、食の安全・安心の確保、効率的な物流の実現などにも対応できる施設になっているそうですが、見学者からは見えませんでした、(最大の特徴は温度管理だそうです)見学者を飽きさせないための展示コーナーが随所にじっくり読んだり、体験したりが有るはずがまだ少ないと感じました
◎江東湾岸エリア
複合市街地の魅力を楽しめるまちで水辺と日常生活がともにあるまち、さらにみどりと親しみ緑の中の都市、大規模な緑地空間が有り、都市計画が推進されていると感じました

2019年 漫友会 スケジュール
2019年 漫友会 概要

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