第206回 漫友会 国立歴史民俗博物館と佐倉城址の散策

実施日   5月 21日(金)10:10~14:30
集 合  京成佐倉駅 10:10
参加者
(敬称略)
山下晃生(牛久)、中嶋 繁(野田)、三瓶健治(柏)、上田 進(柏)
小森孝敏(竜ヶ崎)、 五島周太郎(鎌ケ谷市)、野尻正(八千代市)
大島耕而(千葉市)、森本敬次(柏)、中山照明(神栖市)
平川清治(幹事/松戸) 11名
行  程 10:24 ~ 10:30 ちばグリーンバス乗車 京成佐倉駅南口→歴史民俗博物館前
10:30 ~ 12:30 検温、アルコール消毒、チケット購入後
第一展示場から各自見学
12:30 ~ 13:10 昼食、ミーティング
13:10 ~ 14:00 城址公園散策組と展示室見学組に分かれて行動
14:02 ~ 14:10バス乗車 歴史民俗博物館前→京成佐倉駅南口 解散
報 告  (各施設概略他)
 歴史民俗博物館
国立歴史民俗博物館は、昭和56年4月14日に設置されたものであり、我が国の歴史資料、考古資料及び民俗資料の収集、保管及び公衆への供覧並びに歴史学、考古学及び民俗学に関する調査研究を行うことを目的としています。
佐倉城址の一角、約13万平方メートルの敷地に延べ床面積約3万8千平方メートルの壮大な規模を有する歴史の殿堂です。 先史・古代から現代に至るまでの歴史と列島の民俗文化をテーマに、実物資料に加えて精密な複製品や学問的に裏付けられた復元模型などを積極的に取り入れ日本の歴史と文化についてだれもが容易に理解を深められるよう展示されています。
ゆっくりひとまわりに2時間ほど要します。
レストランやミュージアムショップも併設されています。
佐倉城址
本丸跡のある佐倉城址は、土塁、空堀など城の面影を残した美しい公園になっていて、2006年に「日本百名城」のひとつに選定されています。
老中、土井利勝が徳川家康の命により、慶長15(1610)年佐倉に配され、翌慶長16(1611)年から7年間をかけて佐倉城を築城し、その周辺に城下町が形成されました。
以来、佐倉城は江戸防衛の東の要衝として徳川譜代有力大名たちが封ぜられ、幕府の老中職についた大名が徳川各藩中最多を数えたことから、俗に『老中の城』とも呼ばれ、それとともに城下町も栄えました。
258年間に及ぶ佐倉藩の歴史の中でその6割弱の141年間堀田家が治め、その石高は概ね11万石でした。千葉県における最大の藩でした。幕末に筆頭老中としてハリスの条約交渉に全力を注ぎ、日本を開国へと導いた堀田正睦(ほったまさよし)等を輩出しました。
明治初期には、旧佐倉城内に陸軍の歩兵連隊(歩兵第二連隊、歩兵第五十七連隊等)が設置され、軍都として栄えます。歩兵第五十七連隊は、アジア・太平洋戦争を戦い、やがて昭和19(1944)年、フィリピンレイテ島において玉砕するという悲劇的な最後をとげました。
江戸時代の城跡:「馬出し」「三の丸」「二の丸」「本丸」「天守」「堀田正睦とハリスの像」近代・軍隊のあと:「トイレの土台」「モッコクの木:兵士が彫った文字」を探索
行事企画:平川 文章:平川
写真提供:山下さん、小森さん、中嶋さん
+7
PAGE TOP