新潟上越地区担当の三浦周一です。今回の地区紹介に当たり、時期的に少し戻りますが当地自慢の春景色をご紹介して、新潟上越地区の紹介とさせて頂きます。
例年ですと春が待ち遠しいのですが、今年は春の訪れが早く、桜の開花も全国的に例年より1週間から10日以上も前倒し、日本3大夜桜で有名な高田城址公園の観桜会も3月29日(水)~4月12日に開催されました。4千本の桜が内堀・外堀に映し出される桜は非常に見事で、雪から解放されそして迎える春の喜びを、地元はもとより、訪れる皆さんに感動を与えてくれます。
私は、数年前から我が家から高田公園までウォーキングを楽しんでいます。健康作りと歩きで楽しむお花見。今年はご近所の会員さんと二人、4月2日(日)朝9時に我が家を出発、好天に恵まれ関川沿いを公園に向け歩き出しました。会場近くのコンビニで、缶ビールとつまみを仕入れ、会場到着11時とほぼ予定通り。一通り会場を見て、二人で祝杯を挙げ旨いビールを頂きました。その後、会場近くの食堂でお蕎麦を頂き高田駅へ行き電車で帰り14時半ごろ帰宅(万歩計はほぼ2万歩)楽しい一日を過ごしました。昼間の写真だけではと翌日今度は夫婦で夜桜に出かけ、昼と夜のスナップにしました。是非機会がありましたら当地へお出かけ下さい。
それでは、写真と共にご案内します。
上越地区:三浦周一(妙高市)
- 当地での象徴的な妙高山の景色です、当地の春を告げる代表的な写真です。小さく見えてますが、〇は春を告げる跳ね馬です。
スナップ写真↓(クリックすると拡大します)写真の外側をクリックすると元の画面に戻ります。
- 関川になります。1995年7月11日に大規模な決壊があり、その後防災公園として整備されました。今回川沿いを歩き公園へ行きました。
- 我が家の近くの防災公園の桜です
- 我が家の近くの防災公園の桜です
- 三浦です、現地到着
- ご近所の会員さん、岡村昇さん
- 高田城三重櫓
- 高田城三重櫓
- ぼんぼりと桜
- お堀に映る桜
- 雪国の信号は縦並び(昼間は歩行者天国)
- 枝垂れ桜との共演
最後になりますが、私の趣味の紹介
2012年の退職後から始めた陶芸です。途中3年ほどブランクはありますが、現在も継続中、毎週木曜日9時~12時妙高市の高齢者生産活動センターの陶芸教室に通っています。30分はお茶の時間で楽しみ、作品作りを楽しんでます。自作の陶器でつまみを添えて晩酌を楽しんでます。