◆実施日 令和8年 1月 16日(金)
◆集 合 JR 取手駅東口 改札出口 12:50
◆参加者 14名
小森孝敏(幹事・竜ケ崎市)、 新保知博(守谷市)、三瓶健治(柏市)
戸谷輝夫(取手市)、森本敬次(柏市)、上田進(柏市)、山下晃生(牛久市)
平川清治(松戸市)、大島耕而(千葉)、正岡三陽(松戸市)、鎌田廣(千葉市)
大久保敏雄(鎌ヶ谷)、石和利彦(龍ケ崎)、小石川功(筑西市)
◆行 程
取手駅⇒ 本願寺 ⇒ 長禅寺 ⇒ 旧取手宿本陣 ⇒ 念仏寺 ⇒ 八坂神社 ⇒
鮭地蔵 ⇒ 新六 ⇒ 取手駅前
◆内 容
〇本願寺
徳川家康に仕え「鬼作左」と称された本多重次の菩提寺です。境内には、
日本一短い手紙文として有名な「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」
の碑が建立されています。
〇長禅寺
取手七福神の一つ大黒天で、裕福の権化・勤労の神、商売繁盛の守護神として
信仰を集めています。
三世堂は県指定文化財で、往路・復路が交わることなく一方通行で巡拝できる
「さざえ堂」様式という珍しい建築様式となっています。
〇旧取手宿本陣 染野家住宅
寛政7年の建築で、水戸街道に残る本陣建築では最古・最大のもので、県指定文化財と
なっています。歴代の水戸藩主とにの深いつながりを示す品々や、多くの古文書が
伝えられています。 表門・土蔵・主屋の一部が朽ちていたので、建物全体を持ち上げた
うえで、1987年から9年を費やして修理が行われました。その様子は、ビデオで見る
ことができました。
〇念仏寺
取手七福神の一つ福禄寿で、幸福・生活と経済の安定、健康長寿の守護神です。
幕末の国学者の沢近嶺の墓と歌碑が有ります。
〇八坂神社
取手宿の産土神で市の指定文化財となっています。名工 後藤縫之助の手による
本殿の彫刻は、立体的な浮彫がみごとです。時期的に、合格祈願の絵馬が多く
掛けられていました。
〇鮭地蔵
鮭の霊を慰めるために、利根川の堤の中段に建立されたお地蔵様です。かつて
利根川を遡る鮭を獲る漁業が盛んであったことを伝える貴重な石仏です。
〇新六
寛政の頃に酒造業を営み、文政には廻船問屋となりました。先々代の田中新六が、
酒屋の技術を使った粕漬けを試しに作ったところ好評で、明治元年に「新六の奈良漬」
を創業しました。店内には奈良漬けの芳香が漂い、食欲をそそられました。
<報告:小森 写真:山下、上田>

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次回、2026/2月例会
第263回 上野寛永寺、上野東照宮他見学
令和8年 2月6日(金) 集合:11時00分
JR「鶯谷駅」南口改札出口前に集合



























