2026年 1月「川柳句会」実施報告
◆日 程
1月23日(金)~27日(火)
◆場 所
各自宅にてネットで投句・選句
◆句 題
「馬耳東風」 ・ 「下馬評」 ・ 「時事句」 ・ 「自由句」・「艶句」
◆報 告
冬季に入っての12月~翌2月までは、寒さ対策・感染症予防のために、各自宅にてインターネットを介して投句・互選・自薦など意見交換を行なった。
◆参加会員
青野 進(千葉市)、藤野勝利(台東区)、浜本音一郎(横浜市)、吉永 勇(板橋区)
鎌田 廣(千葉市)、上田 進(柏市)、戸谷輝夫(取手市) 計7名
◆つぶやき
(会員による持ち回りショートエッセイ)
「高齢者の運転免許更新に向けての考察」
最近の報道によると、高齢者の起こす事故のニュースが、紙面やテレビニュースに採りあげられるケースが多くなり、報道関係者として注意喚起されていることは理解できます。そのせいもあり家族も周囲も高齢者に免許返納を勧めるのも、我々高齢者の無事を祈る切実な思いからくるということも十分理解できます。
1人に1台という車社会の茨城県に住まいを大阪から移して48年、今月に私は84歳の誕生日を迎えたのですが、先日認知症検査をクリアし、定められた高齢者講習も運転実地もすべて受講して、無事新しい免許証に更新したばかりです。
勿論ゴールド免許で、ドライブ旅行や趣味の集い・通院・買い物など毎日のように車を利用し、毎月1,000Km前後を、幸いなことに過去40年は無事故・無違反を続けています。もしここで車に乗れなくなったと仮定したら、日常の生活は大きな影響を受け、外出する機会も半減することは容易に想像出来ます。最近話題のフレイル状態に陥るのも、そう遠くない世界でしょう。
運転をして以前から感じていたことは、若い人達ほど運転ルールを守らないことが多いようです。停止線を越えて脇道から出てきたり、事前の合図がなく車線変更をすると同時の合図だったり、車間を無理に詰めてF1レース並みのスリップストリーム走行をしたり、無理な割り込みをしたりと、自己中心的な運転が気になるのは私だけでしょうか。
最近は歩行者優先の考えから、横断歩道での一旦停止ルールが厳しくなっていますが、未だに平気な顔して通過する運転手を見ると、高齢者よりは若者・中高年・ご婦人方に徹底されていない現実に気付かされます。これこそ警察の規制に頼らず、新聞・テレビ・携帯などの報道機関が繰り返し訴える必要性を感じます。
偉そうにつらつら述べてきましたが、自分も認知や視野の衰えは静かにやって来ていると自覚しています。だからこそ今後も安全運転に心掛け、車の流れに沿って無理な追い越しはせず、次の更新が可能かの自己判断にも心掛けたいものです。
「追い越せと悪魔の声にウマの耳」
<戸谷鬼笑 記>
「次回ご案内」
◆日 程
2月20日(金)~24日(火)
◆句 会
冬季12月から来年2月は、インフルエンザやコロナウィルス感染の怖れもあり、寒さ対策・高齢上の不安から、新橋に遠路集合しての句会は回避し、各自宅にてインターネットを介して投句・相互選句等を行なう方法を採ることにした。
◆投句締切
2月20日(金)
◆句 題
「損得」 ・ 「したり顔」 ・ 「時事句」 ・ 「自由句」・「艶句」
各題2句以内 合計10句まで投句可能
松愛会会員のお試し投句歓迎(1句のみでも可、但し未発表の作品)
◆投 句 先
戸谷輝夫 t-tota2★outlook.jp ★を@に変えてメール下さい







