第263回 漫友会 「創建400年寛永寺 (天井絵 叡嶽双龍)拝観他上野公園の散策」

実施日  令和8年 2月 6日(金) 
集 合  JR 鶯谷駅 南側改札出口 11時00分  
参加者 16
 
 小森孝敏(竜ケ崎市)、 新保知博(守谷市)、三瓶健治(柏市)
  戸谷輝夫(取手市)、森本敬次(柏市)、上田進(柏市)、山下晃生(牛久市)
  平川清治(幹事・松戸市)、大島耕而(千葉)、正岡三陽(松戸市)
  鎌田廣(千葉市)、大久保敏雄(鎌ヶ谷)、中嶋繁(野田市)
  沖中孝充(ひたちなか市)、野尻正(八千代市)、五島周太郎(鎌ヶ谷市)
 ◆行 程
 鶯谷駅 ⇒ 寛永寺 ⇒ 黒田清輝記念館 ⇒ 京成電鉄「博物館動物園駅跡」
 ⇒黒門 ⇒上野東照宮 ⇒ 上野大仏  ⇒ 清水観音堂 ⇒ 西郷隆盛像 ⇒
 懇親会  ⇒上野駅  
 ◆内 容
2月とは思えない陽気のなか16名の大所帯での開催となりました 。
昨年創建400年を迎えた寛永寺で国内最大級の天井絵が完成し一般公開されましたので拝観、
その後上野公園を北から南へ散策しました 。
海外からの団体観光客が見られず静かな公園となっており、マリンバの路上ライブにリクエスト
などして盛り上がりました。 少し汗ばむ中での散策後は懇親会のビールが進み会話も弾んだ例会でした。
 〇上野寛永寺 
  寛永2年(1625年)幕府と万民の平安・安泰を祈る祈願寺として
  天海大僧正の より創建され4代将軍徳川家綱公の霊廟が造営され
  将軍家の菩提寺を兼ね屈指の大寺院となっていましたが幕末の上野戦争で
  被災し敷地の大部分は明治初期に上野公園となっています。
  創建400年を迎えた昨年『根本中堂』に国内最大級の天井絵「叡嶽双龍」が
  完成して一般公開が始まています。
 〇黒田清輝記念館
  「舞妓」や「湖畔」の油彩画で知られる「黒田清輝」の遺産の一部で建設された記念館です。
  西暦1928年に竣工され1933年に帝国美術院附属美術研究所としてオープンしました。
   〇旧動物公園博物館駅
  京成電鉄の駅で昭和天皇の勅裁を受けて建設、ルネッサンス様式の装飾が
  美しい荘厳な造りです。1997年4月で営業休止、2004年廃止となっています。
  〇黒門
    鳥取藩池田家上屋敷の表門で、俗に黒門と呼ばれ入母屋の重厚な大屋根の下には、
  弓型の唐破風の屋根が ついた番所が左右に設けられています。
  大藩の屋敷の正門にだけ認められた最高の格式で、国の重要文化財に指定されています。
  〇上野東照宮
  1627年津藩主藤堂高虎と天海僧正により徳川家康公を祀る神社として建立、
  現存する社殿は1651年に3代将軍家光公が造営替え、その後戦争や震災にも
  耐えて江戸の面影を残す貴重な文化財となってます。
 〇上野大仏
  寛永八年(1631)に初建された上野の大仏様は度々罹災(りさい)しましたが、
  その都度復興されています。しかし関東大震災によりお首が落ち、
  第二次大戦時には軍の供出令(きょうしゅつれい)により胴体を徴用されて、
  お顔のみが残されました。大仏殿の跡地にはパゴダ(仏塔)が建立され、
  本尊として旧薬師堂本尊の薬師三尊像が祀られています
 〇清水観音堂
  京都東山の清水寺を模した舞台造りのお堂で、寛永八年(1631)天海大僧正により
  建立されました。また、御本尊も清水寺より恵心僧都(えしんそうず)作の
  千手観音(せんじゅかんのん)像を迎え秘仏としてお祀りしております。
 

                       <報告:平川 写真:山下、中嶋、鎌田、上田>

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  次回、2026/3月例会 
第264回  駒場旧前田侯爵邸/古賀政男音楽博物館
令和8年 3月11日(水)  集合:12時00分 
JR「渋谷駅」ハチ公前広場集合 

当面の行事予定

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4/4(土)みちくさ会 JR荻窪駅南口10:30集合
荻窪三庭園(荻外荘、太田黒公園、角川庭園)を歩く

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