◆実施日 令和8年 3月 11日(水)
◆集 合 JR 渋谷駅 ハチ公前広場 12時00分
◆参加者 9名
小森孝敏(竜ケ崎市)、 戸谷輝夫(取手市/担当)、森本敬次(柏市)、上田進(柏市)
山下晃生(牛久市)、大島耕而(千葉)、中嶋繁(野田市)、鎌田廣(千葉市)
浅野正裕(東京都支部/特別参加)
◆行 程
ハチ公前~スクランブル交差点~井の頭線上野駅(乗車)=駒場東大前駅(下車)~
駒場公園~旧前田侯爵邸(解説付き約1時間)~古賀政男音楽博物館(見学)~
トルコ文化センター(見学)~小田急線代々木上原駅(乗車)=新宿駅(下車) ~
懇親会会場「はなの舞新宿西口パレット店」(2時間18時過ぎ解散)
◆解 説
今回は改造途上の渋谷駅に集合するに当たり、まずは渋谷駅中の迷路を体験し、有名なハチ公広場の人気ぶり を確認後、テレビニューでもお馴染みのスクランブル交差点を渡って、井の頭線各停に飛び乗り、二駅先の駒場東大駅前まで移動して、いよいよここから散策開始となった。
駒場公園裏の細道を見つけて公園内に入ると、目の前に旧前田侯爵本邸が現れ、外観から眺めてもその規模の見事さが伝わってきます。正面玄関に回ると入館は無料。しかも丁度ボランティアガイドの開始時刻に間に合い、各部屋(応接室・大小客室・大小食堂)、2階は家族用(公爵の書斎・寝室・夫人や娘たちの個室・執事室・女中室など)、建物の歴史。クラシックな柱の装飾、寄木細工の床、内壁の装飾など、一時間たっぷりの解説も印象深いものであった。
駒場地区は高低差が多く、平坦な昔の尾根道(迷路)を選んで次の目的地「古賀政男音楽博物館」に向かう。ここは地上三階・地下一階の近代的な施設で、古賀政男は勿論のこと歌謡界で活躍した作詞家・作曲家・歌手の展示がされている。
新宿の懇親会場に向かうには少し時間に余裕があったので、今回特別参加で地元をよくご存じの浅野氏の案内で、歩いて数分のイスラム文化発信の場で、入場自由のトルコ文化センターを見学させて貰った。おかげで貴重な経験をさせて頂けた。浅野氏にも感謝です。
数分で小田急線「代々木上原駅」から新宿に向かう。渋谷駅と同様に新宿駅も大改造中で、下車後に駅内の迷路を辿りたどり、懇親会会場の西口パレットビル五階にほぼ予定時間に到着。眺めの良い部屋で、まずは先日亡くなった水戸の田辺氏(漫友会発足時の会員)の冥福と、本日3月11日にあたり東日本大震災で犠牲になられた人々に向けて祈り、献杯後はいつものように和気あいあいの懇親会でした。
〇旧前田侯爵本邸(洋館)
旧前田家本邸は旧加賀藩16代当主で、侯爵前田利為侯の居宅として昭和5年に完成し、家族の生活の場であるとともに、迎賓館としても利用できる設計。戦後しばらくアメリカ極東軍空軍司令官の官邸として接収されていたが、接収解除後は目黒区立駒場公園として整備し直し、洋館と和館を無料で見学可能。ボランティアガイドによる懇切丁寧な解説で約1時間。
〇古賀政男音楽博物館
「古賀政男は明治37年生まれ、明治大学在学中に作曲家を志し「影を慕いて」を発表し、以後数々の名曲を生み出した歌謡曲の大御所。代々木上原は昭和13年に移り住んだ街で、古賀政男はこの地に音楽創造に邁進する同志を集めて音楽村を作ろうという構想を持っていた。この音楽博物館は、古賀政男の遺志を引き継ぎ誕生した大衆音楽の博物館。古賀政男の展示は勿論、日本の歌謡史に列する歌手・作詞家・作曲家の資料も多数展示してある。館内では懐かしい古賀メロディが次々と流れて、郷愁をそそられるひとときでした。
〇東京ジャーミィ・トルコ文化センター
代々木上原駅西口から徒歩5分、オスマン様式のモスクとして建てられ、遠くからでも尖塔が目立つ建物でした。さらにイスラム文化と芸術を学ぶ重要な拠点なっており、日本人や多国籍の人々にも門戸を開いており、自由に見学も可能でした。奥にはコンビニ様式のマーケットもあり、トルコのお菓子や飲み物も買うことが出来ます。
<文章:戸谷 写真:山下、中嶋、鎌田、上田>
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次回、2026/4月例会
第265回 「柏ふるさと公園」と「北千葉導水ビジターセンター」見学
令和8年 4月7日(火) 集合:12時30分
JR「柏駅」中央改札口出て右側(東口)wデッキ集合



































