高槻支部・年次支部大会 2025年

・日時 : 2025年5月24日(土)10:30~14:00
・会場 : アンシェルデ マリアージュ 3Fアスティオン

高槻支部の2025年度年次支部大会を74名の会員の参加を得て開催いたしました。
参加者は昨年より10名増となりました。
今年は、昨年度のご意見を反映し記念講演とお楽しみ抽選会を復活したため開始時間を30分早めての開催となりました。

【物故者への黙とう】

開会宣言後、まず前年度の物故者のへご冥福をお祈りし全員で黙とうをささげました。
2024年度は、会員及び、配偶者を合わせて45名の方がお亡くなりになりました。
 (2023年度以前に亡くなられた方で24年度に届出された方も含まれています)

宮下支部長 ご挨拶

【メッセージ代読】
パナソニックホールディングス 楠見グループCEO 及び、パナソニック松愛会 松本会長のメッセージを宮下支部長が代読をいたしました。

【宮下支部長の挨拶】
本日のご参加、また、AKARIアクション活動協力へのご協力ありがとうございます。
私たちの活動が社会のお役に立つことは素晴らしいと思います。これも皆様の“ご支援・ご協力”のお気持ちがあればこそと感謝しています。それにお応えできるよう支部活動の輪を大きく強くするよう頑張って行きたいと思います。
しかしながら我々支部役員も一会員であり、また限られた人数のため御要望に十分お答えできないこともあるとは存じますが、ご賢察いただきかわらぬ“激励・ご支援”をいただければ幸いです。
本日は限られた時間ではありますが、支部大会、記念講演、懇親会など、よろしくお願いします。

久保議員

【高槻市議会ご報告・久保議員】
久保議員からは高槻市の課題、都市計画等々、市政についてなどのご報告などをいただきました。

 

 

 

 

 

 

【新会員・転入者のご紹介】
昨年度 高槻支部へは 入会員8名、転入会員2名、そのうちの2名が出席され挨拶をいただきました。

『年次支部大会の議案審議』
議長の選出は、司会の富田支部役員が承認され、議長として議事の司会・進行を行いました。

【2025年度 松愛会全国大会の報告】
4月19日に開催された松愛会全国大会に出席された宮下支部長から報告をいたしました。

【2024年度活動経過報告 及び、2025年度活動方針と計画】
参加者各位に配布をしている”年次支部大会議案書”に基づき 宮下支部長より報告・提案をいただきました。併せて、2025年度の支部役員体制に関しても提案をいたしました。

寺倉会計責任者

【2024年度会計報告 及び 2025年度予算計画】  
  寺倉会計責任者から報告をいたしました。

 

 

 

 

 

【質疑応答について】
事前に年次支部大会議案書を全支部会員にお配りしご覧いただき、事前に問い合わせも無く、会場でも質問・意見等はありませんでした。

*年次支部大会の全議案の承認をいただき支部大会を終了、議長の解任となりました*

【2025年度 退任支部役員及び新任支部役員の挨拶】
退任される東中地区担当の尾之上さん、新任の西中地区担当の木下さんはご欠席のためお名前のみの紹介となりました。
新任の東地区担当の西村さん、南中地区担当の谷山さんのご挨拶をいただきました。

 【松愛会スローガンの唱和】
梶原支部役員がスローガンを読み上げ、全員で唱和を行いました。

【記念講演】
パナソニックグループ万博推進委員会 事務局長の上川内(カミカワウチ)利博様と山田昌子様においでいただき、”大阪・関西万博 ココロを映し出す不思議な国「ノモの国」”というタイトルで特別講演を行っていただきました。
実施までの紆余曲折や、コンセプトの構想など興味深いお話をお伺いすることができました。

記念講演 上川内さん

 

『昼食懇親会の開催』
山口支部役員によるビールでの乾杯の音頭の後、食事をしながら懇親がスタートしました。

乾杯

【ビンゴ抽選会】
食事も中盤になったころ、安宅支部役員を中心としビンゴ大会が開始されました。
マリアージュ備え付けのビンゴアプリを4枚のスクリーンに投影しながら、手元のビンゴカードを開いていきます。多くの方がリーチまでは行くのですが、なかなかビンゴが出ない中、最初に当選された方がくじを引くと奇しくも1等賞となり、その後は続々と当選者が増え、最後は8人によるじゃんけんで3個の商品を競い合いました。

中締め 柴田支部役員

 【中締め】
終了予定の時間となり、柴田支部役員が中締めを行いました。

 

 

 

 

【お見送り】
全ての行事が終了し、ビンゴで当選しなかった方々には参加賞をお渡しし、役員一同入り口で参加の皆さんのお見送りを行いました。

お見送り

 

『後片づけと反省会』
別室で、横枕副支部長による全体講評と意見交換を行いました。

※ 参考:ご来場者のご意見
・知り合いの有無を知りたいため、参加者名簿に出身事業部(旧名)を併記してほしい。
・活動を身近に感じたいため、AKARIアクションで寄付する”ランタン”の現物を見たい。

以上

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