『友愛アンケート調査結果』のご報告

 例年友愛活動は、懇親会や訪問を実施していましたが、本年は新型コロナ感染拡大の影響を受け、それらの活動を中止せざるを得ない状況となりました。80歳以上の友愛メンバー77名の方々とコミュニケーションの場が無くなってしまうことから、本年は代わりの手段として友愛アンケートを実施しました。
 その回答の集計が出来ましたので下記のとおりご報告致します。是非、アンケート結果を参考にしていただき、「新しい生活様式」にも慣れ、お元気にお過ごしいただくようお願い致します。(佐藤 一男)


【皆さまからのご意見・ご要望】
・パナOB以外の人達とスポーツを通じて交流あるが松愛会の一員で恵まれていると思う事が多く感謝しています。
・(活動に対し)ボランティア活動なので無理のない範囲でやったほうが良いので現状くらいで良いと思います。
・コロナの呪縛が解きはなされた折には積極的に行事参加させていただきますのでよろしくお願い致します。
・他支部より転入。地域が広いからか同好会が少ない。気楽に参加できる同好会(女性民謡サークルなど)が良いと思います。
・総会等に年一回、政治・経済の問題について地区出身の講師による勉強会を実施しては如何でしょうか。
・個人情報がうるさい世の中ですが、栃木支部の構成人員(男女・年齢・在籍年齢等)がどのような分布なのか知りたいですね。
・自分で「歌のひろば」主催 会員60名。 ・県のシングルゴルフの会幹事を16年行っています。
・めまいが強いため(ご本人の体調)松愛会のニュースが楽しみです。
・参加出来ない人がいる事を忘れないで下さい。
皆様の回答やご意見を参考に、コロナ禍やその後を見据えたコミュニケーションの方法や健康維持など新しい生活様式に沿った友愛活動を考えていきたいと思います。更なるご意見ご協力をお願いします。

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