パークゴルフを通じて多くの人に楽しみを!大瀧敏郎会員(66歳)

2010.08.31

大瀧さんは若い頃から多趣味の上、始めたら徹底してやる性格です。今、夢中になっておられるのがパークゴルフ。5年前、町の県営公園に、県で初めての仮設パークゴルフ場があるのを知って体験し、その1ヶ月後に(北海道)でプレー。芝生の上で誰でも気軽にできるパークゴルフに夢中になり、連日地元のコースで腕を磨き、3年目に町長杯で優勝 その後、国際パークゴルフ協会指導員の資格を取り、町のパークゴルフ講習会の講師、普及推進、仮設コース利用者同士の交流など生活の大部分をパークゴルフが占めるようになってきた。

昨年3月、持ち前の行動力で町内のゴルフ練習場跡地に、手作りの18ホール会員制パークゴルフクラブを立上げた。現在153名の18ホール会員制パークゴルフクラブを立上げた。現在153名の会員を要する事務局長として、高齢者が気軽に楽しめる企画作りと運営に楽しみながら忙しい毎日を過ごしている。
 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

文字拡大

PAGE TOP