同好会の仲間たち<その12>ボウリングが楽しく上達する方法 No3

投稿者:健康ボウリング同好会 広報担当 白川 好夫

6.助走は何歩?
 助走は、一連の流れを組み上げるために重要な役割を持っています。助走でのステップが乱れてしまうと、リリースまでのリズムが悪くなり、上手く力をボールに伝えられません。一般的な助走は『4歩』と『5歩』があります。

 中でも自然に歩ける4歩の助走は初心者におすすめです。5歩の助走は余裕を持って動けるためプロに多いです。

 ボールを持って真っすぐにテンポよく助走します。右利きの人は右足スタートします。

 現在5歩の助走で投げている人は無理に4歩に変えることはないと思います。要はタイミングよく投げることが大切です。

7.ボールの投げ方

①投げる時の目線:ピンを見ない
 ボールを投げるときに『ピンを見て投げる』という人がほとんどなのではないでしょうか?

 3項でも述べたように、レーンに付けられている三角形の目印『スパット』を見て投げます。
 ピンを見て投げると遠くの目標に合わせなければいかないため『狙いがズレて』しまいます。

 スパットを目標にして投げることでコントロールが狂いにくく安定した軌道と安定したスコアに繋がります。

 

 

②親指の向きを変えないように

 ボールを持って投げる前に、親指の方向を確認するようにしましょう。ストレートを投げるときには、親指はレーン方向に中指と薬指は客席の方向が基本です。

 手首を固定してまっすぐ投げます。投げ終わったときは親指は客席の方向で中指と薬指はレーン方向です。

   投げ終わったときに親指の向きがズレていれば、投げたときの軌道もズレてしまいます。

 

※上記を守って投げても、レーンのコンディション(オイルの塗りムラ)によっては『ボールの曲がりに差』が出てしまうので早くレーンを読むことが大切です。

 

③ボールを離すタイミングに注意

 ボールを離して投げるタイミングにも注意してみましょう。

 ボールを離すタイミングが遅くなり、ボールを本当に投げるように浮かせてしまうと、力が上手く伝わらず転がっていきません。

 意識としては『転がす』ように親指を先に抜き、中指と薬指で押し出す感じ。

 

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