支部長メッセージ ” 天高き秋空の季節” 2021.10.1

パナソニック松愛会 栃木支部会員の皆様へ

 秋の気配が感じられる季節となりましたが、会員の皆様には健やかにお過ごしのことと存じます。第5波の緊急事態宣言も全国で解除されました。栃木県は、9月30日に緊急事態宣言は解除しましたが、引き続き10月14日まで「県版まん延防止等重点措置」が「足利市、栃木市、佐野市、小山市」の4市に適用されます。
 会員の皆様はすでにワクチンを2回接種された方が多いと思いますが、接種者でもブレークスルー感染がありますので、従来同様の感染対策を行っていただきたいと思います。

 秋といえば暦では秋分の日(9月23日)から立冬の前日(11月6日)ですが、秋の空は空気が澄みすがすがしい青空が広がります。夏は大平洋高気圧で湿った空気中の水蒸気に光が乱反射して白っぽく見えるのに対し、秋は移動性高気圧の乾いた空気のために澄み渡り、いつもより上空の雲までよく見えます。「天高く馬肥ゆる秋」「秋晴れ」と言われる所以です。
 ところが、低気圧と高気圧が日本の上空を交互に通るため、天気が変わりやすいのもこの時季の特徴です。これを変わりやすい人の心になぞらえ、「男心と秋の空」「女心と秋の空」と言うようになりました。「男心と秋の空」のことわざが出来たのは江戸時代のようです。江戸時代の俳人、小林一茶は”はずかしや おれがこころと 秋の空」という俳句を詠んでいます。「女心と秋の空」は大正デモクラシーで女性の地位が向上すると恋愛の価値観も変わり昭和になって徐々に定着してきましたが、『広辞苑』に初めて掲載されたのは1998年でつい最近です。イギリスのことわざで「A woman’s mind and winter wind change often」(女心と冬の風)がありますが、”秋の空”よりも”冬の風”に例えるのは西欧らしいと思います。

コロナ第5波の感染状況もようやく減少傾向となりましたが、冬に第6波があるとの専門家予測もでています。一喜一憂の”秋の空”のような感染状況ですが、しっかりと感染対策を継続していきたいと思います。厚労省は、高齢者に「フレイル(虚弱)」対策が推奨されています。栃木支部は、健康維持のために下記の企画を行っていますので奮ってご参加下さい。

◆健康づくりとして、自宅・近所で独りで出来るウオーキング「とちぎ健康ウオーク2021」が本年5月1日よりスタートし、来年2月末まで実施しています。いつでも参加し自分一人で健康づくりが出来ますので、是非ご参加ください。(参加申込み詳細はこちら) 

◆11月11日(木)に社会見学会を実施します。屋外行事でもあり、感染対策を行い健康ウオーキングを兼ねて6.3Km(約1万歩)のコースで実施します。下記の下野新聞9月20日版でも紹介されていますが、NHK、他の新聞にも多数掲載されている今話題のツアーですので、是非ご家族でご参加ください。(詳細は、「9月号支部だより「ホームページ」にて)

2021年10月1日
パナソニック松愛会栃木支部
支部長 吉田良和

■参考 :栃木県は10月1日~10月14日の期間「県版まん延防止等重点措置」栃木県の新型コロナ関係情報はこちら

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